1969年米国サンフランシスコで創業した『Gap』。Gapはカスタマー、そして従業員の個性と多様性を大切にしてきました。そんな中、『Gap』は日本の働き方に注目。多様で柔軟な働き方のニーズが高まっていることから、より開放的なマインドでリラックスした働き方ができるよう、"DENIM FRIDAY"を発表しました。先日、その発表会が行われましたので行ってきましたよ!

"DENIM FRIDAY"とは毎週金曜日にデニムを取り入れたオフィスカジュアルで勤務することを提案していて、今年の10月からGAP社と数社の企業とが連携してスタートしました。

ファッションの視点から新しい働き方を提案することで実際にカジュアルウェアとフォーマルウェアで脳波の違いの実験が行われました。慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科准教授の満倉靖恵先生監修で資生堂、全研本社の社員の方計20名を対象として実施されました。

その結果…

・男女ともに会議前、カジュアルウェア着用時のほうが周囲の環境への興味度が高く、ストレス度が低いのでアイスブレイクが生まれやすい
・会議中、服装によってパフォーマンスは変わらず、カジュアルウェアにマイナスの影響はない
・脳波測定後のアンケートでは議論の活発化やコミュニケーションの円滑化においてカジュアルウェアのメリットを強く実感したことからカジュアルウェアのほうがいいという意見が約7割

というレポートが報告されました。

Gapでは"DENIM FRIDAY"の実施にあたりデニムを取り入れたスタイリッシュなスタイルを提案しています。透け感のある華やかなレースのトップスを合わせることでアフター5などもおもいっきり楽しんでもらおうというスタイルです。

今後、日本の企業でもオフィスでのデニムスタイルがどのように捉えられ、またどのように普及していくのか。それにより働き方自体も大きく変わりそうですね。"DENIM FRIDAY"、これから要注目ですよ!

http://www.gap1969.jp/about_gap/denim_friday/