クリスマスが近づき、早々とツリーを出して飾っている家も少なくない。米国シアトルに住むマーガレット・リカンさんの家もそのひとつ。自宅の木製デッキにクリスマスツリーをしつらえ、カラフルなイルミネーションで飾っていた。 ところが、せっかく飾り付けたイルミネーションの電球が、24時間後にほとんどなくなっていたという。なくなった数はなんと150個。 ビデオカメラが捉えた犯人は マーガレットさんは、犯人を捕まえるため、ビデオカメラを設置した。すると、そこに映っていたのは小さなリスだった。 彼女が5日にYouTubeに投稿したビデオを見ると、リス君が色とりどりの電球を1つずつ持ち去る様子がはっきり映っている。 彼女は、1日に最初の「電球泥棒」のビ [...]

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