眠たい目をこすりながら飲む朝のコーヒー。もしこんなマグカップで出てきたら、一気に目が覚めてしまうかも?・持ち手のフォルムにドキッなぜなら「UHO」マグの持ち手代わりについているのは“耳”!伸ばした手を思わず引っ込めてしまいそうなリアルさです。販売先のエストニアのショップ「Upstairs Shop」によると、Uhoはロシア語で“耳”を意味するそう。コーヒーや紅茶を飲みながらつい話したくなる、愚痴やうれしい出来事など、なんでも聞いてくれる耳をイメージしているといいます。・シュールな見た目がツボサイズはエスプレッソ用からラージまで3種類がラインナップ。よりじっくり話を聞いてくれそうな、2つ耳のデザインも揃っています。マグカップとして使うのはもちろん、ペンスタンドなどにも活用できそうな「UHO」。ダリをほうふつとさせる、シュールなデザインがツボに入った方は、ぜひチェックしてくださいね!Upstairs Shophttp://www.upstairs-shop.com/・デザイン(まとめ)