2020年のオリンピックに向け、進化する街・東京。今日もあちこちで新しいビルや商業施設が誕生するなか、古き良き下町コミュニティとの共存を目指す、新スタイルのホテルが清澄白川にオープンします。3月30日(木)、江東区清澄の隅田川沿いにオープンする「LYURO 東京清澄-THE SHARE HOTELS-」は、築28年のオフィスビルを利用したリノベーションホテル。施設内に誰もが水辺での時間を楽しめる多目的なオープンスペースを設け、リバーサイドの楽しみ方を提案していくそうです。シンプルでモダンな客室客室はゲスト同士でシェアするドミトリータイプと個室の2タイプ。個室は2名~4名が泊まれるエコノミールームとリバービュールームがあるのですが、リバービューの個室はすべて‟川を臨むバスルーム”付きという嬉しすぎるおまけが!夜にはライトアップされた清洲橋とスカイツリ―を眺める解放的なビューバスにゆったり浸かれば、特別なバスタイムになりそうですね♪一方のエコノミールームやドミトリータイプは、宿泊費を抑え、観光を存分に楽しみたいアクティブ派におすすめです。いま話題のエリア清澄白河は下町の風情のなかにギャラリーや個性的なショップ、こだわりのコーヒースタンドやワインの醸造所など、新旧の文化が混ざり合ういま大注目のエリア。ここで暮らすように、地域のリアルなヒト・モノ・コトと交流・体験をしてほしいというのが同ホテルの願いだそうです。「LYURO 東京清澄-THE SHARE HOTELS-」は本日から宿泊予約受付をスタート。東京在住でもお泊りしてみたくなるグッドロケーションな最新ホテルの詳細は、こちらからチェック!LYURO 東京清澄-THE SHARE HOTELS-http://www.thesharehotels.com/lyuro/・トラベル(まとめ)