漫画で移住をPR!佐賀県に理由を聞いてみた
佐賀県が、移住促進を目的として展開した漫画「妻子をたずねて三百里」を昨年12月に公開し、すでに14万人以上の方に読まれたそうです。 「移住の神」と共に地方の良さを実感する読切漫画 読切漫画「妻子をたずねて三百里」の主人公は東京で働くごく普通のサラリーマン。 ある日帰宅すると「実家に帰ります」と書かれた手紙を残していなくなった妻と小学生になる娘を迎えにいく道中、「移住の神」と名乗る謎の老人と出会い、実家の佐賀を共に巡りながら主人公の感情に変化が現れるというストーリー。 ちなみに「三百里」は東京・佐賀間の距離を意識しているとか。 17人の漫画家が佐賀県を4コマ漫画で紹介 あわせて、17人の漫画家に佐賀県のおすすめを紹介する4コマ漫画を書 [...]