親にとっていくつになっても子どもは子ども。 小さいうちはその子から目を離さず、行動をつぶさに監視する親御さんも多いだろう。 いつしかそんな親の愛情を負担に感じるようになり、子どもは親から離れ、親の方も子離れを余儀なくされる...というのが普通だ。 しかし、いつまで経っても子どものことが気になり、我が子との距離が近すぎるパパが、人々の笑いを誘っている。 こちらがパパとのエピソードをTwitterで明かした女子大生。 彼女は「大学生になったらうるさい親から解放される」と思っていた。 が、現実はそうはいかなかったようだ。 授業を終えた彼女は、キャンパス内で父とこんなやり取りを交わしている。 パパと娘のやり取りはこんな感じ。 父: [...]

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