ファッションアイコンのアレクサ・チャンが、業界の内情とそこで働く人々に迫るドキュメンタリーシリーズ。第3話では、ファッション業界の第一線で活躍する女性2人にインタビューを敢行。ロンドン芸術大学にて”ファッション心理学”コースの責任者を務めるキャロリン・メイヤーはメディアや広告が人々に与える影響について、元「i-Dマガジン」編集者でファッションコメンテーターのキャリン・フランクリンは、SNS時代における女性のボディイメージの開放について語った。