消防団員が消防車で「うどん店」に行き注意された出来事を巡り、ネット上で議論が巻き起こっています。 4月26日の中日新聞にて、愛知県一宮市の消防本部が「制服姿のまま消防ポンプ車で市内のうどん店に行き、昼食をとった」として消防団の分団長に注意を促し、謝罪したというニュースが報じられました。 消防操法大会の説明会に出場した団員らのうち、50代の分団長を含む7人が、次の予定を控えていたこともあり、大会後に制服のままポンプ車でうどん店に立ち寄ったのだとか。 この出来事は、うどん店に消防車があったことを疑問に思った市民が「おかしくないか」と写真付きのメールで本部に指摘して発覚したのだそうです。 引用記事:消防車で「うどん店」に立ち寄るのはダメ? [...]

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