ダメだとわかっていても、夜中にどうしても甘いものが食べたくなることはないだろうか。 米ケンタッキー州レキシントンに住む、ある高齢の女性も例外ではなかった。 夜1人でスーパーへ 彼女はある晩、どうしてもクランベリーのかかったヨーグルトが食べたくなったので、1人でスーパーに向かい、お望みの品を探した。 ところがどこにあるのかわからないので、ナサニエル・ハンターという名の、若い男性店員に助けを求めたという。 その際の店員の対応にいたく感動した女性は、後日店に感謝の言葉を伝えている。 親切な店員に感謝 店内に貼り出された女性の言葉がこちら。 これは、この掲示を見た人がImgurに投稿した写真だ。 女性いわく、ナサニエルさんという店員は、単に [...]

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