飛行機に乗った際、隣りの席が空席なら誰もがラッキーだと思うだろう。 米サンフランシスコに住むジェシー・チャーさんも例外ではない。 ロングビーチからサンフランシスコに戻る機内で、隣りの席が2つ空いており彼女は嬉しく思っていた。 しかし現実は思い通りにはいかなかった。「この後起きた事態に目を見張るわよ」とジェシーさん。 足を伸ばしてくつろげる...そんな彼女の夢は早々についえたのだ。 次の瞬間目にした光景がこちら。 なんと後ろの席から素足が伸びてきて、あげておいたはずの肘掛けがおろされ(足で)、この様な状態に。 ジェシーさんは当初、肘掛けのネジが緩み、自然におりたのかと思ったがそうではなかった。 しかもこれだけでは済まなかったのだ。 仕方な [...]

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