子どもは純粋であり、無邪気である。 家族に贈り物をしようという時も、決してウケようとか、笑わそうという意図はなく、ただひたすらに、相手が喜んでくれることだけを願ってプレゼントするのだ。 だからこそ大人にはたまらない。中には思わず吹き出してしまうような贈り物も。 例えば... 子どもはシールが大好きだ。パパにカードを書く時も「何かシールを貼りたい」と、この子は思ったに違いない。 だから、これを貼ったのだ▼ 川?池?のつもりだろうか、女性用のナプキンが...。 一方、この子もおじいちゃんが元気でいてくれることが嬉しかっただけなのだ。 ただ言い方を間違えただけ▼ おじいちゃんが死んでなくて嬉しい。 子どもにはその気はないが、大人には大ウケのプレゼ [...]