国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活は、8月11日、12日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。

ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。

第1位は、バレリーナになり、パリ・オペラ座の舞台に立つために奮闘する少女の姿を描いたアニメーション『フェリシーと夢のトウシューズ』。
第2位は、新星トム・ホランドが主演を務めるマーベル最新作『スパイダーマン:ホームカミング』。
第3位は、ナチスに立ち向かった若き兵士たちの挑戦を史実に基づいて描いた『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』でした。

『フェリシーと夢のトウシューズ』メイン画像
(C)2016 MITICO - GAUMONT - M6 FILMS - PCF BALLERINA LE FILM INC.

1位『フェリシーと夢のトウシューズ』90.0点
2位『スパイダーマン:ホームカミング』88.8点
3位『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』88.6点
4位『少女ファニーと運命の旅』87.2点
5位『海底47m』76.7点
(8月12日ぴあ調べ)

観客コメント
1位『フェリシーと夢のトウシューズ』90.0点
「アニメだけど実際のバレエ団だったらどういうふうになるんだろうって想像しながら観ていた。オデットというキャラクターが好き。教え方がためになった」(10歳・女性)
「フェリシーが最後に踊るところがよかった。私もあんなふうにキレイに飛んでみたいし、赤いトウシューズを履いてみたい!」(10歳・女性)
「本番前の大変さや、フェリシーの涙ぐましい努力が伝わり感動した。見どころは“夢を実現する”というメッセージ性の強さ」(44歳・女性)
2位『スパイダーマン:ホームカミング』88.8点
「キャラクターの心情が丁寧に描かれていて、ラストまでの流れとしっかりリンクしていた。スパイダーマンの動きが軽快でおもしろいところもいい」(16歳・男性)
「主人公が学生なので、葛藤したり認められたいという思いに共感できた。敵が意外な人物で、良い意味で期待を裏切られた」(22歳・男性)
「今作はこれまでの『スパイダーマン』とだいぶ雰囲気が違って、青春時代から大人へと成長する姿が描かれていて、次作を期待せずにはいられない内容だった」(31歳・女性)
3位『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』88.6点
「作品の軸は暗殺だけど、その後の葛藤や、報復の激しさを見て、実際の話なのだとリアルに感じた。俳優ではキリアン・マーフィーの演技が素晴らしかった」(31歳・女性)
「青酸カリのシーンが忘れられない。具体的に数字で出てくるなど知らなかったことが多かった。日本の教科書ではあまり教えないと思うので若い人に是非観てほしい」(56歳・女性)
「歴史に基づいているので脚本がしっかりしていて、まるで小説を目で見ているように感じた。歴史の教訓といった映画」(63歳・男性)