仕事中に喫煙するために席を外す「タバコ休憩」。 製薬会社ファイザーの調査によると、一般社員が1日に取る「タバコ休憩」の回数は平均2.24回。1回あたり平均9.42分の「タバコ休憩」を取っているそうです。 喫煙者だけが1日平均約20分も多く休憩を取っていることについて、非喫煙者から「不公平だ」と不満の声が出ている職場も多いとしています。 確かに、私の職場でも喫煙する社員は当たり前のように席を外しています。 非喫煙者の社員は10分も席を外したら理由を聞かれる、もしくは「あの人トイレ長いな」とあまり嬉しくない感想を持たれてしまいます。 引用記事:非喫煙者に「最大6日の特別有給」を付与する会社とその理由 そんな「タバコ休憩」による不公平感を [...]