米国フィラデルフィアに住む男性、Justin Hanleyさん(34歳)は、ある朝、自宅玄関前の階段に子犬が繋がれているのを見つけた。 犬のそばには透明ビニールに入っピザが3切れと、素っ気ない内容の手紙が置かれていたという。 下にあるのがJustinさんがFacebookに投稿した写真だ。 Justinさんが連れ帰り、家の前に繋いだその子犬。ブルドックの一種である闘犬ピットブルの雑種のようだ。 これが子犬のそばにあったピザ。食べ残しのようである。 ノートを破って書いた手紙。「私(犬のこと)をどうか家に連れて帰ってください。私は女の子で、名前はDiamond。私たち(飼い主のこと)はこれ以上この子を飼うことができません。サンキュー」と [...]