『フィガロジャポン』2018年3月号、好評発売中。
『フィガロジャポン』2018年3月号は、「アートと暮らす。」をテーマにしたインテリア特集。いま、フィガロが提案する心地よい暮らしは、日常の中にそっと寄りそうようにアートがある、リラックスしたなかにも、ワクワクやドキドキするような日常にちょっとしたエッセンスがある部屋。お気に入りの写真や絵を飾ったり、大好きな作家のうつわをディスプレイしてみたり……。お手本は、パリ、ロンドン、ロサンゼルス、東京、コペンハーゲンのクリエイター達の家。固定観念にとらわれない、センスの良いディスプレイのヒントがいっぱいです。また、インテリアスタイリスト作原文子さんと、アート好きな女の部屋を妄想。「花と動物に囲まれる女」では色があふれ出す幸福なリビングを、「植物と暮らす女」では森に抱かれて眠る寝室を誌上で再現しています。自宅で過ごす時間が長くなる寒い冬こそ、または新しい春に向けて。ユーモアのある部屋作りを楽しんでみませんか。
また、同号の「FIGARO homme 彼との瞬間。」に、“国民の彼氏”という称号を与えられた男、竹内涼真さんが満を持して初登場。6ページに渡るインタビューと撮りおろしポートレートで、そのハイスペックな魅力に迫っています。こちらもお見逃しなく!
『フィガロジャポン』3月号に登場した、竹内涼真さんの撮影舞台裏をお届け。
『フィガロジャポン』2018年3月号の連動企画として、madame FIGARO.jpでは「FIGARO homme」の撮影の舞台裏をレポート。ここでしか見られない、貴重なオフショットやシューティング中の動画を公開中です。
フィガロジャポン2018年3月号「アートと暮らす。」
●FIGARO homme 彼との瞬間。竹内涼真
●アートと恋を謳歌、ペギー・グッゲンハイムという人生。
●冷水三希子に教わる 朝から夜まで、キレイなスープ生活。
特別定価700円(税込)/ 2018年1月20日発売