普通のとうふとは異なる次元の味・食感・質感がとはいかなるものでしょうか・・!?
植物性100%の奇跡のおとうふ
近年、ヘルシーフードとして大豆がますます話題となっています。
ヘルシー感度の高い層では、大豆や身近な大豆加工商品である、おとうふへの関心がより一層高まっています。特に女性はヘルシー志向の方が多いのではないでしょうか?
相模屋では2014年から、F1層(20~34歳)の女性に向け、ライフスタイルに合わせた「ナチュラルとうふ」シリーズを展開しています。「我慢して食べている」とうふの概念をポジティブに食べるものにするために、F1層の好む食感や味わいを開発し”おとうふを食べよう”という気運を広げています。
今回の『BEYOND TOFU』は「ナチュラルとうふ」で作り上げた新たな世界観をさらに広げ、今までとは全く違う、進化させたおとうふになっています。
「発酵」の技術を取り入れ3年間の開発期間を経て作られた『BEYOND TOFU』はUSS製法によるプレミアム豆乳「低脂肪豆乳」を使用し、乳製品は一切使わずに植物性100%でチーズのような食感・質感をつくりだしています。
”植物性はおいしくない”というヘルシーフードのイメージを覆す仕上がりになっています。
チーズのように濃厚でコクがありながら、癖のない柔らかな甘みが残る同商品は、三角形状のブロックタイプと最初からキューブ状にカットされたタイプの2種類で展開。
ブロックタイプは削ったり、カットしたりと使い方は色々です!本当にチーズと間違えてしまうほどです。
『BEYOND TOFU』が作り出す、今までにはない食べ方・メニュー
実際に『BEYOND TOFU』を使用したスペシャルメニューを堪能。
おとうふを食べていることを忘れてしまうほど、どのお料理にも馴染むから驚きです。
『BEYOND TOFU』は適度な硬さに仕上げているため、今までのとうふになかった「削る」使い方が可能になっています。ブロックタイプは削って、パスタなどに振りかけ、味と食感のアクセントとして楽しめます。また、「溶ける」性質があるため熱するととろりと溶けて、ピザやパンに乗せたりチーズのように使うこともおすすめです。『BEYOND TOFU』に変えることで普段のお料理もちょっぴりヘルシーかつオシャレに!
春夏と秋冬に開催される「東京ガールズコレクション」でも話題に!
「たくさんの人から、おとうふを注目されたい」と満を持して出展した「東京ガールズコレクション(以下TGC)」ではブースに大行列ができるほど話題に!今年の「第26回 東京ガールズコレクション2018 SPRING/SUMMER」のコレクションで7回目の出店となる相模屋のおとうふの進化は止まりません。TGCの開催日に合わせて『BEYOND TOFU』もついにデビューです1