鎧塚俊彦シェフ監修、こだわりの「"生"チョコパイ」
専門店は京王百貨店 新宿店にオープン。百貨店への店舗出店は、1948年の創業以降ロッテ史上初めての試みとなります。
「 “生”チョコパイ」は「Toshi Yoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」のオーナーシェフ「鎧塚俊彦」氏がこだわり抜いた厳選素材と濃厚さを凝縮し、消費期限が2日の本格的な生品質を堪能できるチョコパイになっています。こちらはテイクアウトの生チョコパイ専門店で、1年間の期間限定です。
生チョコパイを鎧塚俊彦シェフが監修したら、ステキなおいしさ、幸せをもたらしてくれるであろうと想像ができます。自分のお店でも出していきたいというシェフもいました。
◆商品のご紹介
まるごと苺とピスタチオで仕上げた「FRAISIER(フレジェ)」。
苺果汁がたっぷり染み込んだ濃厚な生地で、苺ジャムの果肉感とコクのあるピスタチオクリームが混ざり、口の中で幸せの味に変化します。
宇治抹茶と焙煎くるみで仕上げた「UJI MATCHA(宇治抹茶)」。
香り高いお茶のうまみを詰め込んだ濃厚な生地に、上品な味わいの宇治抹茶クリームと焙煎くるみとカスタードの美味しいハーモニー。
中煎りモカコーヒーと自家焙煎のマカダミアで仕上げた「ETHIOPIA MOCHA(エチオピア モカ)」。
モカコーヒーの濃厚な生地に、ミルキーなキャラメルソースとほろ苦いコーヒークリーム、自家焙煎のマカダミアが甘過ぎず大人の味を演出してます。
ラム酒とカリフォルニア産レーズンを漬け込んだ自家製ラムレーズンで仕上げた「BABA」。
ラム酒が香る濃厚な生地に、マイヤーズラムのソースとココアクリーム、自家製のラムレーズンが入っています。
特にBABAは今まで食べたラムレーズンスイーツの中でNo.1の美味しさ!
ワインを片手に家で大事に食べたくなる味です。
普段のチョコパイとは一味違うナイフとフォークで食べたくなる特別なチョコパイは、自分へのご褒美や、訪問時のおもたせに、ぜひご賞味下さいね。