小さいバックで動きやすく！
サコッシュやウエストバッグを斜め掛けするなど、小さいバックは動き回る時にとっても便利！
フェスでは盛り上がって周りの人とぶつかる可能性もあるので、両手が空いていると安心です。
小さめの財布やリップ、日焼け止めなど必要最低限のアイテムを持っておもいっきり楽しんでください♪
◆リュックサック
フェスではリュックを背負っている人も多くみられます。
こちらもウエストバッグ同様、両手が空いて物もたくさん入れることが出来るので、荷物の多い人はリュックがおすすめです♡最近のリュックは機能性も高く、ペットボトルホルダーはもちろんのこと撥水加工やレインカバー付き、折りたたみが出来るものまで、種類は様々です。
夏フェスはショートパンツが楽ちん
夏のフェスはとにかく暑い！動きやすさを重視したパンツスタイルがおすすめ。汗をたくさんかいても大丈夫なように、ショートパンツとTシャツの組み合わせが最強です！
露出する箇所が多くなるので、日焼け止めは忘れずに！
ロングスカートスタイルも人気！
ロングスカート＋Ｔシャツも人気のコーデ。
女性らしいスカートに旬のスポーツサンダルを合わせた外しコーデがおすすめ♡
急な雨に備えて！レインコートがお役立ち
夏フェスは野外で行われることが多い為、急な雨が降ってきしまう可能性も…！
そんな時レインコートは強い味方です。最近のレインコートはデザインや色も豊富なのでフェスへ出かけるときは少し派手な柄にも挑戦してみてはいかがでしょうか？
フェスに持っていくと便利なもの
◆帽子・サングラス
夏の日中は日差しが強く、熱中症になりかねません。ファッションの一部としても役立つ帽子とサングラスで日光対策を忘れないでください。
◆タオル
こちらは定番。汗をかいたりした時や、泥などで汚れてしまった時などなにかと便利。
時にはタオルを振り回して楽しんで！
◆レジャーシート
荷物を置いたり、少し広げて休憩したり、様々な場面で使用できます。
折り畳みだと小さいタイプも売っているので、荷物の邪魔にもなりません♪
◆ゴミ袋・ウェットティッシュ
手を洗う場所が近くになかったり、ごはんを食べる前などこちらも活躍。
ゴミ袋はレジャーシート代わりにも！一日過ごしていると出てくるごみは、きちんとゴミ袋に捨てて帰りましょう。
◆絆創膏
野外などは気づいたらケガをしていたなんてことも。そんな時、数枚絆創膏を持っているだけですぐに対処ができます。
◆日焼け止め
日焼けは軽いやけど状態のこと。ヒリヒリして耐えられなくなる前に、しっかりと日焼け止めを塗りましょう。汗をかいたらこまめに塗るのも忘れずに！
◆虫よけスプレー
自然の多いところなどは、どうしても虫が寄ってきてしまいます。
特に汗をかいたあとは蚊が寄り付きやすいので注意。
まとめ
楽しくフェスに参加するには、とびきりのオシャレと、しっかりと持ち物を準備していきましょう。
フェスの会場によってはサンダルをはいていた場合、ケガをする可能性があるので事前に調べていくのがおすすめです。今年の夏は全力でフェスを満喫してくださいね！