今年の成城石井のエスニックにかける情熱がすごい!
右肩上がりのエスニック市場、成城石井では、自社セントラルキッチンのシェフが自ら現地へ赴き、素材や味わいにこだわって開発 したオリジナルのエスニック調味料をはじめ、それらを使用して作り上げた自家製のエスニック惣菜など、とことんエスニックを楽しめる「エスニックフェア」を開催。さらに今年は、エスニックをご家庭でも手軽に楽しめるように、エスニック調味料の調理例としておススメのレシピなども用意されます。
今年の夏は脱パクチー!?新キーワードは”お手軽に本格的!”
成城石井と言えば、新日本スーパーマーケット協会が主催”お弁当・お惣菜大賞 2015”の麺部門でシンガポール風ラクサが最優秀賞など、数々のエスニック惣菜とデザートが大人気!
今年の夏はこちらの新商品”海老と豚ひき肉のトムヤムビーフン”が食べたくなる予感大!
酸味が効いてて辛味が強め。でも、濃厚なココナッツクリームベースのスープには甘みがあって、これがもう!やみつきになる美味しさです!
夏にエスニックフードを食べると汗が出ちゃって、さらに暑くなりそうじゃないですか?
エスニックフードに含まれる香辛料は、体温を上昇させ発汗を促すそうなんです。でも、汗は体の熱を外に逃がしてくれるため、発汗することで結果的に涼しくなると考えられてるそうです。(池袋大谷クリニック医学博士 大谷義夫先生 談)本格的なエスニックフードを食べて元気に夏を乗り切りたいですね。
成城石井セントラルキッチン料理長監修の調味料がすごすぎる!
成城石井セントラルキッチン料理長・勝本氏が、1年に渡ってタイの現地メーカーと共同開発。こちらの6品の調味料は手軽に購入出来るサイズ感と価格が嬉しいです。
今年な夏は自宅でも”お手軽に本格的”エスニックフードを!
成城石井セントラルキッチンのエスニック料理長である勝本氏と「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 」のメニュー開発を手がける水野シェフが、3~4ステップで完成する簡単なエスニック調味料を使用したレシピを公開。店頭ではリーフレット配布し、成城石井公式アプリでも公開されます。特におススメのレシピは、成城石井コーポレートサイトにて動画でも配信されるそうです。今年は自宅でも”お手軽”に”本格的”に調味料を使ってエスニック料理を楽しめそうですね!
こちらはカレーには珍しい、紅はるかの素揚げが入ったカレーです。スパイスは効いてますが、少し甘めのカレーでした。辛いのが少し苦手な方にオススメな辛さのカレーです。
混ぜて食べるのが美味しい!バインフランが新登場!
ちょっと甘めの練乳プリンなのですが、上に乗ってるコーヒーゼリーに強めの苦味があります。2つを一緒に混ぜてから、口に入れると丁度良い甘さに。
時々、ほろ苦いカリカリのキャラメルアーモンドが嬉しい食感。辛いエスニックフードを食べた後には甘いスイーツが嬉しいです。
限定のエスニックメニュー登場
成城石井のワインバー『Le Bar a Vin 52』、成城石井流のグローサラントとして昨年オープンしたトリエ京王 調布店内『SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE』でも、エスニックメニューが続々登場します。 ※店舗により取扱商品が一部異なります。
限定メニューは計5品。中でも自家製のエスニック調味料で作るソースが決め手の「九州産黒毛和牛ランイチと海老のエスニックステーキ 4種のエスニックソースとトルティーヤ(¥1980)」はトルティーヤの上にローストビーフ、パプリカ、パクチーを乗せて巻き、特製のソース(グリーンカレー、レッドカレー、チリインオイル、シラチャマヨの4種類のエスニックソース)をつけながら食べる1品。ソースで辛味を調節できるので、辛いのが苦手な人も好きな人も楽しめる1品。
見ているだけでも食欲をそそられるられますね!
暑い夏になぜか食べたくなるエスニック料理。
今年の夏は成城石井でアイテムを揃え、本格エスニックフードを楽しんでみてはいかがでしょうか?