今年2018年の夏は全国的に平年よりも暑くなると予想されています。そんな猛暑が近づくとなりうるのが「夏バテ」。暑い夏を乗り切るにはしっかり食べてスタミナをつけることが大事!特に辛味のある料理は夏になると需要が高まるといわれています。今回は ”赤い”&”辛い” でおなじみ、多くの人から愛され続けてる『TABASCO®ソース』を使ったレシピをご紹介します。

「辛味のある料理」を食べたいと感じている人は6割以上

世界195ヵ国以上、25ヵ国語の言語で販売されている「TABASCO®ソース」の調査(全国の20代~50代男女計400名対象)によると、夏になると約2人に1人が何かしらの体の不調を感じていることが分かりました。
体調不良の1位は「夏バテ」。中でも6割以上の人は「夏バテ予防の為」に辛味のある料理を食べたいと思っていることが分かり「辛いもの」への注目度の高さがうかがえます。

アレンジいろいろタバスコレシピ

ピザやパスタにかけるイメージがあるタバスコですが、実は様々な料理に使える万能ソースなのをご存知でしたか?「TABASCO®ソース」を日常的に使用している人は約3割にとどまる中で、「TABASCO®ソース」のレシピや用途がわかれば使用したいと思っている人が多いという調査結果を元に、フードコーディネーター綱渕礼子さんが考える、実は使えるタバスコアレンジレシピをご紹介したいと思います。

夏のスパイシー”赤辛レシピ”

①揚げないミラノ風カツレツ スパイシーケッカソース

揚げずにヘルシーで焼くだけで簡単!イタリアン定番の「ケッカソース」にピリッと隠し味で食欲をそそる一品です。
「TABASCO®ソース」は冷静パスタ、ブルスケッタやサンドイッチ、サラダにと使い道は色々!

②和風ガスパチョ素麺

トマト、キュウリやピーマン玉ねぎなどの野菜と「TABASCO®ソース」を全てミキサーに入れて作るガスパチョベースを、茹でてしっかりと冷やした素麺にかけて食べる、食欲が落ちやすいこの時期にピッタリな料理。ピリ辛な味付けは疲労回復にもってこいですね!

③厚揚げ焼き スパイシー薬味

洋風の料理にかけるイメージの強いタバスコ。実は和食にも使い勝手がいいんです!
こちらは厚揚げをフライパンで焼いた後、ネギ、生姜や茗荷などの薬味をのせた、ビールにぴったりなおつまみ料理。薬味の上にかけるソースにちょっぴりTABASCO®ソースを加えるだけ!
オススメは赤のタバスコソースではなく、緑のハラペーニョソース!
赤よりもスッキリとマイルドで、心地の良い刺激がクセになるソースです。

TABASCO®ブランドは創業150年の歴史

誰もが1回は見たことのある「TABASCO®ソース」は、現在世界で195以上の国と地域、25ヵ国語の言語で販売されています。
マキルヘニー社はTABASCO®ソースを製造し続け、創業150年もの歴史をもつ老舗の会社。
昔から変わらない製造方法をずっと守り続けています。

暑い夏こそぜひ取り入れてほしいタバスコ!夏バテなんかに負けない、スタミナ料理に「TABASCO®ソース」をぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
今までかけたことのない人でもきっと、やみつきになること間違いなしですよ!