ひんやりスウィーツの祭典『タカシマヤ　アイス　ワンダーランド』横浜髙島屋にて初開催

初開催！各地で人気の本格アイススウィーツが味わえるイベント
『タカシマヤ アイス ワンダーランド』

『タカシマヤ アイス ワンダーランド』は、作りたてのアイスやかき氷、パフェを楽しめる、アイスの祭典。おいしいだけでなく、写真に撮っても楽しいアイススウィーツが勢ぞろい！本イベントでは、日本初上陸となる韓国・ソウルで行列のできるかき氷の名店「付氷（ブビン）」を含む、ここでしか食べられない限定品など、25ブランド以上が出店し、約１4０種類のアイススウィーツを楽しむことができますよ。また会場内には、カラフルで“SNS映え”するフォトスポットを設置。フォトジェニックな空間で、可愛いアイススウィーツと共に、記念撮影も！

ここでしか味わえない！
日本初上陸のブランドも登場！

付氷（ブビン） ※日本初上陸

ソウル北部、北岳山(プガッサン)の麓に位置する付岩洞（プアムドン）にある、韓国の各地から多くの人が食べに来るかき氷店「付氷（ブビン）」。ソースやシロップはほぼ手作り。ふわっと盛られた氷に自家製シロップをかけた色鮮やかなかき氷が特徴です。本イベントが日本初上陸となり、季節限定のかき氷の他に、黒コショウをかけて食べる「とうもろこしかき氷」や自家製キャラメルソースに香ばしいアーモンドスライスをたっぷりとかけた「キャラメルかき氷」を販売します。

ロールアイスクリームファクトリー

原宿で大人気のロールアイスクリーム専門店「ロールアイスクリームファクトリー」。カラフルでフォトジェニックなビジュアルで、連日行列ができる人気店です。ロールアイスクリームは、マイナス10℃以下のコールドプレートの上でアイスクリームを液状のクリームから作っていくのが特徴。冷えて固まったものにフルーツなどを混ぜ込みながら、ヘラでくるくると巻き上げて作っています。目の前でアイスを巻き上げる様子は思わず動画を撮りたくなる楽しさです。

廚(くりや)otonaくろぎ

日本料理の有名店「くろぎ」の黒木料理人がプロデュースする甘味処「廚（くりや）otonaくろぎ」。お酒を使用した甘味など大人が楽しめる、上品な人気店です。本イベントでは、 「廚（くりや）otonaくろぎ」の看板メニュー「黒蜜きなこパフェ」が登場します。「黒蜜きなこパフェ」は滑らかな舌触りの黒蜜ソフトクリームをトップに、蕨もちやカステラなど様々な和の食材を使用しています。素材本来の味と食感の調和をお楽しみいただける一品となっています。

クリオロ【タカシマヤアイスワンダーランド特別企画品】

来日25年の日本を知り尽くしたフランス人、サントス・アントワーヌ氏ならではの「抹茶ソフトクリーム」は絶妙なバランスが特徴。お茶の栽培から一貫して管理し製造している南山園の抹茶をたっぷり使用。その年の最初に生育した新芽を摘み採った、最高級の一番茶で作りました。このイベントのために開発された特別企画品です。抹茶のふくよかな香りと苦みがゆるりと広がる、なめらかなソフトクリームに仕上がりました。

yelo（イエロ）

「いつでおいしいかき氷が食べられるお店」をコンセプトに、年間200杯以上のかき氷を食べ歩き研究する“かき氷スト”のオーナーが監修するかき氷カフェバー「yelo」。昼間には数時間待ちの行列ができる上に六本木店では深夜1～2時でも行列ができる大人のかき氷店です。99％の不純物を取り除いた純水を48時間以上凍らせた「純氷」を使用。空気を含ませながら丁寧に積み上げた氷はふわふわで、綿あめのような口どけに。自家製のシロップは素材本来の風味を生かしながら美味しさを引き出しています。本イベントでは、計5種類のフレーバーを販売します。　紅茶味は「yelo」特製ミルクソースと抜群に合う厳選されたスリランカ産のセイロンティーで作った紅茶シロップを使用しています。本イベント限定フレーバーの抹茶あずき味はあずきの甘さに、京都・利招園茶舗の高級抹茶の薫り高い苦みが光る味わいです。

アイス好きにはもちろん、家族や友達と一緒に楽しめるフォトジェニックで美味しい、夏休みにぴったりの期間限定イベントです。

■イベント開催概要
名称：タカシマヤ　アイス　ワンダーランド
開催期間：201８年8月8日(水)から2018年8月13日(月)まで
開催場所：横浜髙島屋　8階　催会場
〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31
営業時間：午前10時～午後8時（最終日は午後6時閉場）
出店店舗数：25店舗以上
入場料：無料