サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo(ミニモ)」のWEB特別ムービー全32篇を、2018年7月27日(金)より、期間限定で公開しています。
夏休みが始まり、夏を楽しむイベントに向けて、InstagramなどのSNSで話題の、永尾まりやさん、志田友美さん、柴田あやなさん、松川星さん、川津明日香さん、片岡沙耶さん、窪田彩乃さんら、人気急上昇中のモデル7名を起用した、夏限定の特別WEBムービー「ミニモテク」が制作されました。特別WEBムービーでは、猛暑が続く、平成最後の夏に、海、夏祭り、バーベキュー、花火、涼しい室内といった、友人同士の集まりや、二人きりのデートのシチュエーションで、「#あっち向いて包囲」、「#エンドレス俺サマー」、「#わたぺろ」、「#蚊ドン」などといった、男性からされたら、思わず“ドキッ”と“胸キュン”してしまう、モテるテクニック=モテク(全32パターン)が披露されています。
■「ミニモテク」一覧/登場キャスト
シチュエーション ~海~
①「#プリンセスクレーン」 キャスト:永尾まりや
海岸の防波堤の段差で女子の手をとって引き上げるテク。手を取られた時の手元(ネイル)のケアが必須。
②「#ぎゅっタッチ」 キャスト:永尾まりや
海で遊んでいたりする時に、ノリでハイタッチしたあと、ちょっとだけ手をにぎるテク。夏ネイル、意外と見られてます。
③「#ハグリスマホ」 キャスト:永尾まりや
スマホに夢中な女子を後ろからハグするテク。端末と指先をめがけて男子は抱きついてくる。
④「#タオル越しハグ」 キャスト:永尾まりや
泳いで冷えた身体を、大きなタオルで包むテク。ふわふわの生地越しにハグされる感触で翻弄。
⑤「#波―ゴーランド」 キャスト:片岡沙耶
波打ち際で、女性の両手を取り、メリーゴーランドのように女性を回転させて胸元に引き寄せるテク。
⑥「#ブラインドタッチ」 キャスト:柴田あやな
スイカ割りのときに、目隠しをつけてあげることで後ろから近寄るテク。後ろに立たれた時、髪は無防備。
⑦「#帽子ポン」 キャスト:川津明日香
日差しの強いときに、「暑くない?」と気遣って帽子を頭にポンするテク。もしかしたら傷んでいる髪が嫌だから帽子?!
シチュエーション ~室内~
⑧「#フェイク寝」 キャスト:志田友美
家のソファーで疲れて寝たふりをし、隣の女子によりかかるテク。女子たちは、寄りかかられたときに、髪の毛がパサついていると引かれちゃうかも。。。
⑨「#ペアホン」 キャスト:川津明日香
「これ聴いてみ?」とイヤホンの片方をシェアし、30cmの至近距離でつながる心拍上昇系テク。
⑩「#上からアシスト」 キャスト:片岡沙耶
落としたら危ない高い位置にあるものを後ろからさり気なくサポートするテク。上と後ろの両方の死角からプリンを見られたら絶望的。
⑪「#ひとくちグイ」 キャスト:片岡沙耶
「ひとくちちょうだい」と、女子の手を掴み、ぐいっと引き寄せて強引に食べるテク。食べ物を持つ手元が華やかだと印象◯。
シチュエーション ~BBQ~
⑫「#いっしょいこロック」 キャスト:松川星
海やキャンプ中のちょっとした買い出しなどの用事の際に「いっしょに行こう!」と女子の首をロックし連れて行くテク。ヘッドロック状態になった時に、もし髪の毛が傷んでいたら。。。
⑬「#バックパス」 キャスト:川津明日香
女子を挟んで、背中越しにメニューなどをパスし、さりげなく包み込むような体勢をとるテク。女子は背中に意識が行き過ぎて、髪やマツエクへの意識が少なくなりがち。
⑭「#ほっぺサンド」 キャスト:松川星
女子が落ち込んでいるときに、「ほら笑って」と、両手でほっぺをやさしく挟み、クイッと口角を上げさせるテク。顔に注目が集まるため、マツエク・前髪への意識が必要。
⑮「#蚊ドン」 キャスト:志田友美
壁と手で挟む形で蚊を潰す、通常では成立し得ない「壁ドン」の進化系テク。問答無用な近さに、髪やマツエクへの意識は最大に。
⑯「#缶軽(カンガルー)」 キャスト:松川星
女子がネイルで開けられない缶を奪い、片手で軽々と開けるテク。微妙なネイルだと、男子の評価も下がるだけ。
⑰「#そばフィー」 キャスト:志田友美
「一緒に写ろ!」とスマホで自撮り。肩を寄せる密着系テク。至近距離で見られる上に写真まで撮られるため、髪とマツエクへの意識は必須。
⑱「#素肌ガーディアン」 キャスト:松川星
ノースリーブや薄着の女子が寒そうにしているのに気づき、上着を貸すテク。
⑲「#わしゃなで」 キャスト:片岡沙耶
頭ポンポンより強めに女子の頭をガシッとつかみスキンシップを取るテク。髪を直接タッチされるため、ヘアトリートメントが重要視される。
⑳「#恋泥棒」 キャスト:窪田彩乃
バーベキューの準備などで女子が重い荷物を持っているとき、荷物を奪って、ドキッとさせるテク。
シチュエーション ~花火~
㉑「#あっち向いて包囲」 キャスト:志田友美
花火大会などで方向を見失った彼女を、体ごとその方向に向かせて、目指す先を教えてあげるテク。後ろから包囲されたとき、男子は女子の髪も見ているかも。
㉒「#エンドレス俺サマー」 キャスト:川津明日香
夏の終わりを告げるような、消えてしまった線香花火に、もう一度火を着け、まだ夏を終わらせないテク。暗闇でも、花火の光でマツエクまで見えちゃうかも。
㉓「#花つぶ」 キャスト:松川星
花火の音が大きいのに理由をつけて、耳元に近づいて話かけてくるテク。暗闇だろうと、毛先へ接近してくる。
㉔「#ひらけデコ」 キャスト:志田友美
伸びてしまった髪をかきあげ、男子好みにおでこが見えるようにするテク。
シチュエーション ~夏祭り~
㉕「#冷やピタ」 キャスト:窪田彩乃
火照ってしまった女子のほほに、冷たい飲み物を急に当ててドキッとさせるテク。
㉖「#俺ヘアピン」 キャスト:窪田彩乃
女子の髪が口に入りそうになっているのに気づき、そっと髪を耳にかけてあげるテク。
㉗「#シンデレラタイム」 キャスト:柴田あやな
夏祭りで下駄で足が痛くなった時。その足をそっと手に取って包み込んでくれるテク。足元は見られていないと思いがちだが、、、
㉘「#ツインもぐもぐ」 キャスト:柴田あやな
女子が食べている綿飴を反対側からかじり、ぐっと親密度を高める高等テク。女子には、近すぎる距離感のため、前髪やマツエクへの意識が必要。
㉙「#どさくさ恋人つなぎ」 キャスト:永尾まりや
花火大会やお祭りの人混みにかこつけて手をつなぐテク。男子はいつ手をつなげるかとずっと狙っているため、ネイルへの意識は必須。
㉚「#わたぺろ」 キャスト:片岡沙耶
ゆるふわ巻きに絡みやすい綿飴。彼女の髪についた綿飴を、無造作に掴んで食べてしまうテク。髪の毛に触られることは不可避。
㉛「#一本背負い」 キャスト:窪田綾乃
夏祭りの帰りに足を下駄で痛めた女子を迷わず背負って帰るテク。密着感が高く、男子の顔の前に手元が来ていることに気づかない可能性が高い。
㉜「#袖クイ」 キャスト:柴田あやな
ヨーヨー釣り中の縁日で、女子の浴衣の振り袖が濡れないように、袖まくりするテク。袖をまくってより際立つネイルへの意識が必要。
出演者プロフィール
■アプリ概要
アプリ名:minimo(ミニモ)
価格:無料
対応機種(OS):
【iOS】iOS 9.0 以降 【Android】Android 4.2以降
ダウンロード方法:
・各ストアで「ミニモ」を検索
・アプリダウンロードURL:
【iOS】https://itunes.apple.com/jp/app/id719858778?mt=8
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mixi.minimo