実際に使い心地を確認してみました！
編集部では、実際に新しくなった「オルビスユー」を使ってみました。
シンプルな３ステップで使用した結果をお伝えしますね！（※使用感には個人差があります）
ステップ①【洗顔】
普段は洗顔ネットを使用していますが、手で泡立てた場合はどうなるのかと思い、チューブから２センチほど出して手のひらで泡立ててみました。
お水を含め丁寧に泡立てていると・・しっかりと泡立ちました！
付け心地は、顔に付けた瞬間クリームのように滑らかな感じでした。
この泡からは滑らかさは分からなかったので正直、驚きです！
洗い上がりは、キュッキュと汚れが全て落ちたような感覚。
普段乾燥がひどく、市販の洗顔料では洗った瞬間からつっぱりを感じてしまうことが多いのですが、スッキリ洗えている感覚なのに、すぐにはつっぱりを感じませんでした。
ステップ②【化粧水】
続いてはオルビスユーローション。こちらの化粧水は「とろみ」が強く手に出すときは少しでにくさはあるものの、乾燥に効きそうなので期待値が上がります。
手のひらで化粧水を温めてから、顔につけると先ほどのとろみとはうってかわって、水のようなサラっとした質感に変化。これはまさに「とろぱしゃ」です！
みずみずしさが顔に広がっていき、さいごにとどめの手のひらプレスを行うとモチっとした肌が完成しました。丁寧にプレスしてあげるのがオススメです！
ステップ③【ジェリー保湿液】
フタを開けると、プルプルのジェリーが・・！
少量手に取り、顔の中心・おでこ・ほほ・アゴ周りに点々とジェリーをのせました。すごく伸びが良いという印象◎
とにかく乾燥が気になるので保湿液はたっぷりつけたい派の私ですが、少量でも顔に保湿のヴェールをまとったようにモチモチ、さらに自然なツヤが生まれました。
化粧水と保湿ジェリーだけで簡単なのに、しっかりと乾燥対策ができて満足です！
エアコンをつけて寝てしまった翌朝も、肌がぱりぱりになることなくそのまま保湿が続いていました。
まとめ
新しくなった『オルビスユー』は、使い心地や効果を含めお肌に元気を与えてる感じがしました。
それは30年以上にわたり肌化学研究をしてきたオルビスだからこそ作ることのできた成果の結晶なのではないでしょうか。肌が元気だと感じられると、気持ちも前向きになれますね！
ぜひみなさんも自身の肌で実感してみてはいかがでしょうか？