こんなに種類があるの?!バラエティー豊富なTABASCO®たち
まず会場で驚くのが、TABASCO®ソースの種類の多さ!
日本でお馴染みのオリジナルレッドソースの他にも、グリーンハラペーニョ、チポートレイ、スイート&スパイシー、ハバネロ、ガーリック、バッファロースタイル、シラチャーなどそのバラエティーにびっくり!!
こんなにフレーバーがあるのだから、合わせる料理も自由自在ですね!今回は、そんなTABASCO®を使った新たなお料理の提案を、下北沢の人気レストラン「Salmon & Trout (サーモン・アンド・トラウト)」のオーナーシェフ、森枝 幹シェフが特別に考案!
"TABASCO®ソース×和食"のオリジナルメニューたち!
TABASCO®ソースといえば、ピザやパスタなどを浮かべる人が多いのでは。
でも、実は和食にも合うのです!
今回シェフからご提案いただいたのが、こちらの6品。まずは鰹のタタキ。
TABASCO®ソースが使われるのは上に乗った紅葉おろし。この爽やかな酸味と辛さが鰹にぴったりです☆ カルパッチョにも使えそうなアイデア。これからのホームパーティーにいかがでしょうか。
そして、その美味しさに驚いたのが、鯖の棒鮨。
ご飯が赤い?!そう、酢飯にも〆鯖にもTABASCO®ソースが使われているのです!これがなんともオリエンタルで絶妙な味!辛いイメージの強いTABASCO®ソースですが、ご飯と和えるだけでまろやかに♪
TABASCO®ソースのジュレがオシャレだったのは、胡麻豆腐。
いつもなんとなく色合いに欠ける胡麻豆腐が、TABASCO®ソースのジュレで一気に華やかに❤
出汁と醤油とTABASCO®ソースとゼラチンを冷やし固めるだけ!こちらもパーティーシーズンに大活躍しそうです!
他にも、トマトとTABASCO®ソースのスープでいただくお素麺や、秋刀魚の竜田揚げとTABASCO®ソースのマッチングなど、意外ながらも絶品なお料理が盛りだくさん。
「TABASCO®ソース 360°エクスペリエンス」も公開中!
ところで皆さん、TABASCO®ソースがどうやって作られているか、ご存知ですか?
アメリカのルイジアナ州、マキルヘニー社が生み出すTABASCO®ソースは、唐辛子の摘み取りから、樽での熟成、ボトル詰めまでとても丁寧に行われています。
今回生誕150周年を記念して、ルイジアナ州・エイブリー島の広大な唐辛子農場の様子から、樽熟成を経てボトリングされていく行程を360°動画コンテンツで楽しめる、「TABASCO®ソース 360°エクスペリエンス」がWebで公開中です!
TABASCO®ソースホワイトオークバレルで熟成させたタバスコペパーマッシュと、岩塩、ビネガーという極めてシンプルな原材料から生み出される、TABASCO®ソースの魅力が再発見できること間違いなし!ぜひ見てみてくださいね☆
ピザやパスタにはもちろん、これからは和食にも、TABASCO®ソース❤
お家での活躍が楽しみですね…♪