タイガー魔法瓶「炊きたて」ブランド発売から50年目を迎えます。そして8月1日より内鍋に最長5年保証のついた『土鍋圧力IH炊飯ジャー<たきたて>土鍋ご泡火抱き』(泡火の読み方はほうび)を発売。こちらは高火力と専用の土鍋中ぶたで1合を最適な炊飯空間で炊きあげる「一合料亭炊き」を採用しています。これなら一人暮らしの方や家族とは時間差で1人で食べるときも、おいし炊きたてのご飯を食べることができます。

5年保証つき「プレミアム本土鍋 四度焼き」

内なべは陶器の本場「四日市萬古焼」です。新フッ素コーティングにより温度を上げて泡立ちを強めることができるようになりました。

土鍋というと割れてしまわないか心配になりますが、こちらは通常の土鍋の約2倍以上の強度があります。

強度実験ということで!
3…2…1…ドーン!

フローリングに落下!大きな音がしましたが、無事でした。万が一の場合でも、内なべ割れ・フッ素コーティングのはがれに対して5年の保証がついているので安心ですね。

一合がおいしく炊けるヒミツとは

ご泡火炊き

①熱でつつむ
業界最大温度280℃、遠赤外線効果約4倍
②泡でつつむ
傷つけずに炊き上げる
③土でつつむ
土鍋の特徴である泡立ちを引き出す

土鍋中ぶたで炊飯空間を最適化

専用の中ぶたで炊飯空間を小さくし、炊飯空間を1合に最適にして炊いています。

おいしいお米の研ぎ方〜ご泡火炊き

おいしく炊くためには研ぎ方も大事です。お米に傷をつけないように、やさしくとぎます。最初の水は多めに入れてすぐに捨て、次に水を入れて優しく10回ほど回すように研ぎ水を捨てる×3、さらに研がずに水を入れて捨てる×2、炊くときはおいしい水をしっかり分量に合わせて入れます。
焦げの原因になるので底や周囲についた水をふくのも忘れずに。
今は精米技術がいいので研ぎすぎないのがポイントだそうですよ。

食べ比べてみた

いろいろなメーカーの炊飯器で炊いたご飯を食べ比べてみました。同じお米で炊いているのに味や食感がそれぞれで違う料理のようでした。『土鍋圧力IH炊飯ジャー<たきたて>土鍋ご泡火抱き』のご飯は…甘みや粘り、ハリと弾力の違うご飯になります。お米一粒一粒がキリッとしっかりとしていましたよ。

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土鍋圧力IH炊飯ジャー <炊きたて> 土鍋ご泡火炊き CM 「スーパーシンボル」篇 15秒(土鍋ご泡火炊きver)

www.youtube.com

"泡で包み込み優しく炊きあげる"「土鍋ご泡火炊き」をぜひ体験してみてください!