第1号店を「イオンモール成田」にオープン

台湾で話題のタピオカ専門店「WHO'S TEA(フーズティ)」の日本第1号店がイオンモール成田にオープンしました。

WHO'S TEA(フーズティ)とは?
2011年に台湾の台中で1号店をオープン。現在、台湾に40店舗、中国、アメリカなどに19店舗を展開。メニューへのこだわりは、店内で手づくりする無添加の台湾製生タピオカ。種類は、いちご、抹茶、黒ゴマ、マンゴーなどバリエーション豊富な品揃えで、タピオカドリンクの製造過程を、店頭でお楽しみいただくことができます。また、新鮮なタピオカからつくるドリンクは全部で15種類。ドリンク以外にもサンドイッチなど人気のフードメニューもご提供します。「WHO’S TEA」とは、中国語で「ひげ茶」という意味です。ひげをブランドのモチーフとし、カップやストッパー、店内などさまざまな場所にブランドモチーフであるひげをデザインし、お客さまから親しまれています。

■店舗概要
店舗名  : WHO'S TEAイオンモール成田店
所在地  : 千葉県成田市ウイング土屋24
営業時間 : 10:00~22:00
■メニュー(一部)
○黒ひげミルクティー(M:¥600、L:¥700)
○白ひげチーズティー(M:¥600、L:¥700)
○台湾80年代ミルクティー(M:¥500、L:¥600)
○ミックスフルーツティー(M:¥600、L:¥700)