『Tapio-cha(台湾茶・タピオチャ)』初の路面店& 中華街初のパックスタイルで提供

横浜中華街のテーマパーク型商業施設「横浜大世界」1Fに、新店舗『Tapio-cha(台湾茶・タピオチャ)』がオープンしました。中華街初のパックスタイルで提供する、大きめの黒糖タピオカと台湾茶葉にこだわった本格派タピオカミルクティーや、オーガニックで女性に嬉しいノンカフェインティー、フレッシュなフルーツティーもラインナップ。味、話題性、そしてSNS映え必至の新たなタピオカドリンクです。

フードトラックからスタートした『Tapio-cha(台湾茶・タピオチャ)』
2019年4月に横浜・上大岡の商業施設『アカフーパーク』にて、1台のフードトラックから営業を開始した「Tapio-cha(タピオチャ)」。SNSを中心に口コミで評判となり、現在は上大岡にある有名店の仲間入り。2019年7月5日に「横浜大世界」にオープンする店舗は、初の路面店、また「Tapio-cha」の旗艦店舗=横浜中華街本店となります。

こだわり(1) 本場・台湾の茶葉を使用した本格派
茶葉は台湾・南投縣(なんとうけん)の台湾茶葉を中心に、日本と世界各国からセレクト。定番のミルクティーから、中華街限定シーズナルドリンク、女性に嬉しいオーガニック、カフェインレスのドリンクもご用意いたします。
こだわり(2) のど越しの良さを追求したタピオカを使用
タピオカは、通常よりも大きめの粒を採用し、もちもち・つるつるとした食感に仕上げています。賞味期限を約4時間と定め、常に最高の状態でご提供。定番の黒糖タピオカに加え、スイーツティーと相性のよいゴールドタピオカなど秘伝のタピオカもございます。
こだわり(3) オーガニック&ノンカフェインや本店限定のドリンクも登場!
女性に嬉しいオーガニック&ルイボスティーのドリンクや、夏にぴったりな季節限定・店舗限定のドリンクも登場。もちろん、すべてのドリンクにタピオカトッピングが可能です。

■台湾マンゴーラテ LLサイズ 700円(税抜)
■ミントモヒートルイボスティー LLサイズ 700円(税抜)

こだわり(4) SNS映えのする店舗&パッケージデザイン
“大人かわいい上質”をコンセプトにした店内には、フォトエリアを複数用意。中華街での思い出作りのスポットとしてもご活用いただけます。思わず写真に撮りたくなるようなハートが目を引くパッケージデザインを採用。横浜中華街初(※当社調べ)となるパックスタイル(Mサイズのみ)にもご注目ください。

【『Tapio-cha(台湾茶・タピオチャ)』店舗情報】
店名    : 『Tapio-cha(台湾茶・タピオチャ)』横浜中華街本店
所在地   : 横浜市中区山下町97 横浜大世界1F
業態    : 飲食店
面積    : 42平方メートル
営業時間  : 9:30~19:00 ※オープン初日7/5(金)のみ10:30~
定休日   : 無休(施設に準ずる)
Instagram  : https://www.instagram.com/tapio_cha/