海外・国内リゾートウエディングブランド「アールイズ・ウエディング」を展開する株式会社グッドラック・コーポレーションが、女優の吉岡里帆さんを起用し、映えるウエディングフォト「映え婚PHOTO 9選」を9月2日(月)から公式サイトで公開開始。
「映え婚」とはいったいなんなのか?気になるイマドキウエディング事情をご紹介します。
イマドキの花嫁の結婚式は“映え婚”!
20~30代の花嫁に実施した「卒花(=結婚式を終えた花嫁)約100人に聞く結婚式にまつわる調査」では、自身の式で力を入れたこととして「写真撮影」(19.5%)がトップに。さらに57.4%はその様子を「SNSに投稿」していました。
吉岡里帆さんのレクチャーMOVIEも公開!アイデア満載&誰でも簡単「映え婚PHOTO 9選」
「映え婚PHOTO 9選」は、「#親友ブーケ」「#スマホ鏡面」「#フォトスプラッシュ」「#LEDカーテン」「#ダブルメモリー」など全9種。オリジナリティあふれるウエディングフォトが、身の回りにあるアイテムとアイデアで誰でも簡単に撮影が可能です。
例えば「#ダブルメモリー」では、新郎・新婦の子ども時代の写真を用意し、顔の近くに写真を寄せて撮影します。
9パターンそれぞれの写真は、SNS上で参考にするウエディングフォトを探す花嫁が「やってみたい!」と思えるような、キャッチーなハッシュタグで表現されています。
花嫁の3人に1人が作成のウエディング「撮影指示書」とは?
写真を重視している花嫁の必須アイテムが「撮影指示書」。ロケーションやヘアメイクなど、事前に、撮影するスタッフとすり合わせるための資料です。前述の調査によると、3人に1人がこの指示書を自身で制作しているという結果に。
一方で「作り方が分からなか った」(23.2%)「時間がとてもかかった」(22.0%)「よくみるアングルばかりになった」(20.7%)と苦戦している様子も伺えます。
そんなプレ花嫁さん必見!アールイズ・ウエディングの「映え婚」サイトからオリジナル撮影指示書「フォトアイデアシート」のダウンロードが可能に!理想の撮影をサポートするためのツールとして活用してみては?
■調査概要
調査タイトル:「卒花約100人に聞く結婚式にまつわる」
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査時期:2019年8月
調査実施:株式会社グッドラック・コーポレーション
調査対象:20~30歳代女性 108名
(1)3年以内に結婚式をした
(2)結婚式に親族以外の友人も招待した
(3)プロのカメラマンに写真撮影を依頼した
(4) Instagram、Facebookなど 何かSNSを使用している