セブンネットショッピングの読書好きな話題の女性を“読書女子”としてPICK UPする連載企画「セブンネット読書⼥⼦」。2020年2⽉の担当に女優の三吉彩花さんが決定しました。
セブンネットショッピングが読書好きな話題の女性を“読書女子”としてPICK UPする、連載企画「セブンネット読書⼥⼦」の2⽉担当に、2月7日から全国公開する映画「犬鳴村」の主演を務めている三吉彩花さんが決定。読書の楽しさを伝える⽬的の本企画では、彼女たちが本を楽しむ完全撮りおろしカットとともに読書シーンや魅⼒を語るインタビュー記事が掲載されています。
その他にもセブンネット読書⼥⼦では、三吉彩花さんのおすすめ書籍の紹介や、セブンネットショッピング公式Twitterでのサイン⼊りチェキがあたるリツイートキャンペーンなども実施予定。また、2月29日(土)まで、セブンネットショッピングでは「犬鳴村」の小説版がnanacoポイント10倍キャンペーンも実施中です。さらに、2⽉29⽇(土)まで全国のセブン‐イレブンでは、レジモニターでCMも配信されますよ。
■犬鳴村〈小説版〉商品ページURL
https://7net.omni7.jp/detail/1107049801
■セブンネット読書⼥⼦とは?
セブン‐イレブンの通販サイト「セブンネットショッピング」にて「書籍を販売しているという認知拡⼤」や「読書⽂化の楽しさを訴求」する事で、読書⽂化の活性化を⽬的とした、読書好き応援企画。
■セブンネット読書⼥⼦ブランドコンセプト
なんだか知的でスマートな印象がある『読書』。本を一冊読むと、それ以前より、ちょっと世界が広く⾒える『読書』。移動中のバスや電⾞、ひとりカフェ、旅の途中…、取り⼊れ⽅は⼈それぞれ。本を通して、⾃分と向き合う“読書⼥⼦”を応援するのが、「セブンネット読書⼥⼦」。本がさらに好きになる情報や、お得なキャンペーンをお届けします。
■三吉彩花さんプロフィール
三吉彩花/みよし あやか
1996年、埼玉県生まれ。Seventeenのトップモデルとして人気を誇り、“女子高生のカリスマ”とも呼ばれた。2017年、惜しまれながら同誌を卒業した後は、25ans、ELLE japonでモデルを務めるほか、女優として数々のドラマ、映画に出演。映画『ダンスウィズミー』(’19)では500人の応募者の中からヒロインに抜擢された。
■映画情報
映画「犬鳴村」2020年2月7日全国公開
最凶スポット 犬鳴村 × 最恐監督 清水 崇 × 最叫ヒロイン 三吉彩花
タブー解禁。
あなたは日本最凶の心霊スポット“犬鳴村”を知っていますか?
九州に実在する最恐の心霊スポット・旧犬鳴トンネル。その近くには日本政府の統治が及ばない集落“犬鳴村”があり、そこに立ち入った者は決して戻れないという、都市伝説がある。
書き込みサイトやSNSには村周辺を訪れた恐怖体験が数多く寄せられている。
犬鳴村は、旧犬鳴トンネルの先にあると言われているが、現在はダムが建設され、日本地図にその痕跡は残っていない。これは単なる都市伝説なのか、真実なのか…!?
決して触れてはいけない“犬鳴村”が、ホラー映画の第一人者・清水崇によって禁断の映画化!身も凍る恐怖と戦慄、古より続く血の祝祭からあなたは逃げられない。
<クレジット>
三吉彩花
坂東龍汰 古川 毅 宮野陽名 大谷凜香
奥菜 恵 須賀貴匡 田中 健 寺田 農 石橋蓮司
高嶋政伸 高島礼子
監督:清水 崇 脚本:保坂大輔 清水 崇
主題歌:Ms.OOJA「HIKARI」(UNIVERSAL SIGMA)
制作プロダクション:ブースタープロジェクト 配給:東映
(C)2020 「犬鳴村」製作委員会