化粧品ブランド「エテュセ」は、誕生から30年目を迎える2020年に新たなコンセプトのもと、デザイン、コミュニケーション、商品ラインナップを刷新します。第一弾として、ポイントメイク商品が3月26日(木)に発売されます(一部店舗で3月12日(木)先行発売)。第二弾は、4月23日(木)に、ベースメイク商品を発売します。
エテュセは、1991年に「自由のステキ」を標榜する化粧品ブランドとして誕生しました。誕生から30年目を迎える2020年、お客さまのライフスタイルやメイク意識の変化に合わせて、ブランドをリニューアルします。
化粧品ブランド「エテュセ」がリニューアル 新たなブランドメッセージを発表
エテュセは、自分らしく自然体でおしゃれなライフスタイルを送る20代女性に向けたブランドに生まれ変わります。毎日のメイクをもっと楽しめるように、トレンドを反映した商品と季節やシーンに合わせたスタイルを提案します。
アートディレクターに「吉田 ユニ」を起用
吉田 ユニ
アートディレクター/グラフィックデザイナー
1980年生まれ。女子美術大学卒業後、大貫デザイン入社。宇宙カントリーを経て2007年に独立。広告、CDジャケット、映像、装丁など幅広い分野で活動中。主な仕事に、ラフォーレ原宿、LUMINE、KIRIN、野田秀樹演出舞台「THE BEE」「桜の森の満開の下」ビジュアル、Charaや木村カエラ、星野源のCDアートワーク、渡辺直美プロデュースのブランドPUNYUSのアートディレクション等。雑誌「装苑」でも連載を手がける。2016年東京ADC賞受賞。
新たなコンセプトのもと、17商品が新登場
肌色にとらわれず、好きな洋服を手に取るような感覚で選べる新感覚グロスを中心に、引き出した印象が違和感なく続くアイメイク商品、どんな肌でも自然体でリラックスして過ごせるベースメイク商品、全17商品を発売します。2月14日(金)から、公式Instagramで、新商品を毎日1品ずつ紹介します。