全てのアスリートが最高のパフォーマンスを発揮するために、運動持久力をサポートする浸透水リセラ。専用のカートリッジに水を加えると酸素摂取量が平均13.26%アップする優れもので、その改水技術は、日本のみならずアメリカでも特許を取得しているんだとか。
また、その活性改水技術によってつくられた低分子クラスター浸透水は、日本で唯一、水の低分子化を証明しているそうで、いまとても注目されています。
「カラダにいい水を届けたい」
スポーツパフォーマンスウォーター「Re.Cera(リセラ)」の新製品発表会では、特許を取得した鵜澤博士が登壇。鵜澤博士は、「カラダにいい水を届けたい」と考え、リセラの開発に取り組みをはじめたといいます。
ダイエットをしたい方や、美を追求したい方、スポーツのパフォーマンスを向上したい方には効果がありそうです。
スポーツ選手も注目のリセラ
後半には、カンボジア国籍で東京オリンピックを目指すタレント・アスリートの猫ひろしさんが登場。「恥ずかしながら来日しました」とあいさつすると、「リセラ~、リセラ~、うん! ウォーター、ウォーター」と新製品を掛け合わせた持ちネタを連発し、会場を盛り上げました。
2020年は母国・日本で開かれる東京オリンピックに「カンボジア人」としてリセラを愛飲して出場を目指しているそうです。
その後は陸上競技を専門とするユーチューバーユニット「TKDプロジェクト」のよしきさん、コンディショニングトレーナーの尾藤朋美さんと「走ること」をテーマにトークを展開。
猫ひろしさんは東京オリンピックに向けてMCから抱負を聞かれ、「今の自己ベストが2時間27分52秒。できたら2時間26分台を出したい」と意欲を語りました。