化粧品ブランド「デジャヴュ」が、2020年1月に発売した新製品「フィルム眉カラー」デジャヴュ アイブロウカラー。発売から1週間(2020年1月10日~16日)でなんと1か月分の目標売上を達成し、大ヒット中です。
眉マスカラユーザーが抱える「質感」悩みを解消した、「エアリー眉」の仕上がりが話題に
眉マスカラを使う女性の多くが悩んでいた「ヘアジェルで固めたようにパリパリと固まってしまう」「眉毛がタバになって仕上がりが不自然になる」などの、眉毛の質感に関する悩みを払拭。眉毛のふんわりとした自然な質感はそのままに、しっかりと眉を色づけることができる新感覚の仕上がりに、多くのヘアメイクアップアーティストやプレスからラブコールが殺到。さらに、発売後からtwitterやインスタグラムなどでも話題に。結果として、発売直後から想定以上の売れ行きを記録し、一時は品薄状態になるほどの人気になりました。
使った女性の98%が「エアリー眉」の仕上がりを実感!「エアリー眉」へスイッチしたいと92%が回答!
「フィルム眉カラー」を使った女性281名を対象に調査※を行ったところ、デジャヴュが提案する「エアリー眉」の仕上がりを多くの女性が実感し、満足していることが分かりました。特に気に入ったポイントとして、「毛がタバにならない(74%)」「眉がふんわり仕上がる(67%)」「眉が自然に仕上がる(69%)」など、質感に対する実感が挙がったほか、「塗りやすい(49%)」「地肌に液がつかない(34%)」など使い勝手の良さにも好感を持たれていることが分かりました。さらに、91%の女性が、今まで眉マスカラで感じた悩みや不安が、「フィルム眉カラー」によって気にならなくなったと回答していることから、多くの眉マスカラユーザーの女性に“質感まで美しい眉メイク”が受け入れらたことも分かりました。 ※マイナビウーマン調べ(n=218名)
「フィルム眉カラー」を使った感想(一部抜粋)
質感まで美しい「エアリー眉」メイクを叶える3つのポイント
1.眉専用として開発された、ふんわりとした自然な仕上がりを叶える<フレキシブルフィルム>
眉専用フィルムの開発ポイントは、「やわらかい毛の質感」を残したまま、「色づきの良さ」も両立する点。加えて、「皮脂やこすれに強いもちのよさ」や「お湯だけで落とせる」など、現代女性にはもはや欠かせない機能を叶える「フィルムタイプ」であることも開発の条件でした。従来の眉マスカラで、眉毛がパリッとした固い仕上がりになるのは、フィルム成分の影響。フィルム製品には欠かせない成分ですが、一方でやわらかい質感を損なってしまう要因でもあります。<フレキシブルフィルム>では、従来よりも粒子径が小さく、少ない量でも毛にしっかりと密着するミクロフィルム成分を採用することで、フィルム成分の減量に成功。通常よりもフィルムがさらに薄くなったことで、やわらかな質感を叶えています。
また、塗る瞬間だけなめらかな形状に変化するフィルム液が、眉毛にムラなく伸びて、眉毛1本1本に薄膜のフィルム層を形成。速乾性があるため、塗り重ねてもタバや色ムラにならず、フィルムがミルフィーユのように層を重ねることにより、発色の良さを叶えています。
2.肌に液を付けず、眉毛を根元から立ち上げて毛流れを整える極小の<ミクロブロウブラシ>
ブラシの最短直径は3㎜。サイズも小さくすることで、肌に沿うように生えている眉の毛も根元から立ち上げて、1本1本をとかしながら毛先まで色づけます。肌に液が付きにくく、眉頭から眉じりまで思い通りの毛流れにスタイリングすることが可能です。
3.フィルムタイプなので、皮脂やこすれに強くキレイな仕上がりが続く&お湯だけで簡単にオフできる
一般的に、フィルム成分が少ないと化粧もちやお湯オフの機能は低下する傾向があります。今回はミクロフィルム成分により、小さなフィルム成分が密に整列して眉に緻密なフィルムを形成するため、皮脂や汗、こすれに強く、お湯だけで簡単にオフすることが可能な高いフィルム機能を備えることができました。さらに、眉毛、肌にやさしい美容成分も配合しています。(保湿成分:プロピレングリコール)
▽HOWTO動画をブランドサイトで公開中
製品情報
「フィルム眉カラー」
・製品名 デジャヴュ アイブロウカラー
・発売日 2020年1月10日(金)発売
・価格 880円(税抜価格 800円)
・全国のPLAZA・MINiPLA※で先行発売 (一部取扱いのない店舗があります)
・ブランドサイト https://www.dejavu-net.jp/items/eyebrow/ebc/
・色展開 全3色
-アッシュブラウン:明るい髪色になじむ、軽やかな印象
-ナチュラルブラウン:どんな髪色にもなじむ、定番カラー
-ウォームブラウン:赤みのある髪色になじむ、柔らかな印象
使用方法
1. 眉山から眉頭に向けて、毛の流れに逆らうように塗る
眉毛を根元から逆立てるようにして塗ることで、眉毛1本1本を根元からキャッチすることができます。
2. 眉頭から眉じりまで、毛流れに沿ってとかすように塗り、全体の毛流れを整える
眉じりの細い部分は毛流れに沿って塗ると、形を整えながらキレイに塗り上げることができます。