着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク」では、20~40代の女性を対象に自身の体型に関する調査を行いました。
外出自粛以降、太ってしまった方は4割以上
20~40代の女性300名を対象に行ったピップの調査によると、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策としての外出自粛以降、体型に変化があり「太った」と回答した女性は、4割以上いることがわかりました<図1>。また、夏に向けて自身の体型が「気になる」と答えた方は約8割という結果<図2> 。多くの女性が、在宅時間が増えたことによる運動不足の影響からか、自身の体型を気にしている様子がうかがえる結果となりました。
自身の体で気になる部位は下半身に集中!
自身の体型が気になっている方に、気になる部位を確認すると、「お腹」に次いで「太もも」「お尻」「腰まわり」「脚全体」「ふくらはぎ」と下半身に悩みが集中しています<図3>。
下半身が気になる方に!Beau-Actyシリーズの嬉しいラインナップ
スリムウォークBeau-Actyシリーズは、「美」を求めてスポーツをする女性に向けて「自分史上、最高美脚を引き出す」をコンセプトに製品を展開し、シリーズ累計出荷数は130万足※1を突破しています。
※1 ピップ調べ(2018年3月~2020年5月 シリーズ累計出荷数量)
コロナ太りで気になる下半身をはくだけでひきしめ、スポーツ時のスタイルを美しく見せることができる製品や、太ももからお尻に負荷をかけて効率よく運動することでダイエットをサポートする製品など、下半身を気にされている方に嬉しいラインナップが展開されています。
レギンスはUV加工で、夏場も安心!スリムウォークBeau-Actyシリーズ
いつもの運動を効率的に!燃焼シェイプシリーズ
◎燃焼シェイプレギンス
「テーピングレイアウト構造」と「Wシェイプ設計」により消費カロリーUP ※2で脂肪燃焼をサポート!いつもの運動で効率的にスリム美脚!
・段階圧力設計で脚をひきしめスッキリ美脚!
・太ももからお尻の筋肉の動きに抵抗し負荷をかける「テーピングレイアウト構造」で運動時の消費カロリーUP ※2!
・骨盤サポート+お腹凸凹おさえの「Wシェイプ設計」でウエストまわりを集中シェイプ
・「スポーツ時快適素材」で気になる汗とニオイをケア
・UVカット
◎燃焼シェイプショーツ
ショーツの代わりに1枚はくだけ!
「テーピングレイアウト構造」と「Wシェイプ設計」により消費カロリーUP ※3で脂肪燃焼をサポート!
・太ももからお尻の筋肉の動きに抵抗し負荷をかける「テーピングレイアウト構造」で運動時の消費カロリーUP ※4!
・骨盤サポート+お腹凸凹おさえの「Wシェイプ設計」でウエストまわりを集中シェイプ
・綿マチ付でショーツ代わりにこれ1枚でOK!
・「スポーツ時快適素材」で気になる汗とニオイをケア
・薄型設計でアウターにもひびきにくい
見た目も美しくスポーツしたい!美スタイルシリーズ
◎美脚&美尻レギンス
「3Dヒップアップ設計」で+2.3cm ※4キュッと持ち上げ美尻!段階圧力設計で脚をひきしめてはいた瞬間、美脚尻。運動時も理想のスタイルキープ!
・段階圧力設計で脚をひきしめスッキリ美脚!
・たるんだお尻をキュッと持ち上げる「3Dヒップアップ設計」
・コンプレッション機能や骨盤サポート+太ももテーピングの「Wムーブアップ設計」で、腰まわりの安定。脚はこびをスムーズに。
・「スポーツ時快適素材」で気になる汗とニオイをケア
・UVカット
◎美尻ショーツ
ショーツの代わりに1枚はくだけ!+2.5cm※5「 3Dヒップアップ設計」によりはいた瞬間、超美尻!
・はくだけで2.5cm ※5ヒップアップする「3Dヒップアップ設計」!
・骨盤サポート+お腹おさえ
・綿マチ付でショーツ代わりにこれ1枚でOK!
・「スポーツ時快適素材」で気になる汗とニオイをケア
・薄型設計でアウターにもひびきにくい
運動後のアフターケアをサポート
◎リカバリーレギンス パンツタイプ
はくだけリカバリーケア。運動後のアフターケアをサポート。
・段階圧力×ふくらはぎプレスアシストの「コンディショニングサポート設計」で運動後に疲れを感じやすいふくらはぎ部分を集中的に整える
・手軽でスタイリッシュ!いつものパンツをはき変えるだけでOK
・UVカット
・抗菌防臭加工
※2 呼気ガス分析装置により、市販の非着圧レギンスとの比較において、ランニング時および歩行時で、エネルギー消費量増加を確認した。(n=11、平均年齢21.8歳)
※3 呼気代謝分析において、未着用との比較で5分間歩行後の消費カロリー増加を確認。(N=8、最小増加率0.6%、最大増加率23.0%)
※4 21〜47歳(平均年齢30歳)の女性13名のヒップ下部(ふとももからヒップにかけての変曲点)高さを測定。未着用時と着用時の「ヒップ下部高さ」の差異平均値。13名中最小値「+0.5cm」、最大値「+4.1cm」。
※5 平均年齢33歳の女性10名のヒップ下部(ふとももからヒップにかけての変曲点)高さを測定。未着用時と着用時の「ヒップ下部高さ」の差異平均値。10名中最小値「+1.2cm」、最大値「+3.3cm」。