公式アンバサダーに青文字系モデル村濱 遥、人気インフルエンサー米井 遥加、椎名 伊織の3名が就任！

タイガー魔法瓶の新ステンレスボトルシリーズ「タイガーカスタムボトル（MXV-E型・MXP-A/B型）」

人権・健康・環境訴求に特化をしたタイガー魔法瓶初のD2C（Direct to Consumer）サイト「タイガーボトルサイト」がオープンし、新シリーズ「タイガーカスタムボトル（MXV-E型・MXP-A/B型）」が発売されました。そして公式アンバサダーとして、青文字系モデル村濱 遥をはじめ、ソーシャルメディアで絶大な人気を誇るインフルエンサー米井 遥加、椎名 伊織の3名が起用されました。

カスタムボトルは、10色のカラー、3種類の容量（350ｍL／500ｍL／600ｍL）、2種類のせん（ワンプッシュせん／スクリューせん）から60通りのカスタマイズが可能で、使用シーンや好みに合わせて自分だけのオリジナルボトルをお楽しみいただけます。また、10色ごとにタイガー魔法瓶が掲げるサスティナブル方針「4つの約束」に基づいてテーマを定めており、人権・健康・環境に配慮した製品づくりへの想いが込められています。今後アンバサダー3名はソーシャルメディアを通して、ファンと直接つながりながら商品の魅力を発信していきます。サスティナブルに関する企画も展開し、エコや環境問題について考え、発信していく予定です。