ハンドクリーム要らずの“見えない手袋“で手肌をバリア

看護師のために開発された見えない手袋「アレナース ハンドウォーター」が全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケット、総合スーパー、リベルタオンラインショップ、ECモールにて発売されています。

感染症対策として取り入れやすい「手洗い」。外出からの帰宅時・食事前・手すりやドアノブに触れた時など、手洗いのタイミングが増えました。しかし頻繁な手洗いや消毒により、手荒れで悩む方が増えています。手荒れ後に行う保湿ケアは、ベタつきが気になることから職業柄、手を酷使する看護師や美容師は小まめなケアが難しいという声も。

そこで『アレナース ハンドウォーター』は薬品・アルコールの洗浄・消毒により、深刻な手の乾燥に悩む看護師のために開発。看護師たちが働く現場でも活用されているリピジュア（※2）が肌表面にバリア皮膜を形成し、手肌に見えない膜を覆うことで、外部刺激や乾燥から手肌を保護します。また、 肌の３大うるおい成分（ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド）（※3）が表皮内部に浸透することで、肌内部もうるおいで満たしてくれます。（※4）

サラッとしてベタつかず、スマートフォンやパソコンの使用時でも快適。水や洗剤を使う機会の多い主婦にもおススメです。

POINT
（1）肌外部に皮膜を形成してバリア
看護師たちが働く現場でも活用されているMPCポリマー（リピジュア）（※2）が皮膚表面に皮膜を形成し、肌の外に逃げ出そうとする水分を閉じ込め、外からの刺激は跳ね返してお肌を守ります。
（2） 肌内部（※4）にうるおい補給
皮膚の細胞間や真皮に存在し、人肌に親和性の高い３大うるおい成分（ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド）（※3）が、表皮内部に浸透し、うるおい不足な肌を満たします。（※4）
リピジュア（※2）とは
リピジュア（※2）は「人肌に近い」といわれ、元々医療分野の人工成分として開発され、人工医療機器やコンタクトレンズの洗浄液として活用。
近年では、その保湿力の高さからスキンケア分野でも注目を集めています。皮膚表面に極薄被膜を形成して、肌の外に逃げ出そうとする水分を閉じ込め、外からの刺激は跳ね返してお肌を守ります。

手洗い後もしっとり
水洗い１時間後の肌の保湿性を試験したところ、リピジュア（※2）を塗布した肌では、ヒアルロン酸（※5）の２倍以上の保湿力を発揮することがわかっています。アレナースは水洗後も、高い保湿持続性があるリピジュア（※2）を配合しているので、水仕事前の使用もおすすめです。