「ななめ45度チェック」サイトを200人が体験
13年連続スキンケア売上No.1※1 のエイジングケア※2 ブランド「エリクシール」は、HP内に自身の「正面顔」と「ななめ45度顔」の見た目年齢差が簡単にわかる「ななめ45度チェック」サイトを公開しています。そこで20～50代の女性1,000人を対象に女性の「見た目年齢」に関する調査を実施。さらに、「ななめ45度チェック」サイトを20～50代の女性200人が試してみました。
※1 インテージSRI 基礎化粧品(スキンケア)市場 メインシリーズランキング 期間2007/1-2019/12 推計販売金額
※2 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。
自信ありの「ななめ45度顔」、実は年齢が目立つ角度だった？
約7割の女性が「正面顔」より「ななめ45度顔」に自信があると回答
『ななめ45度と正面から見たときの顔とで自信があるのはどちらか』という質問に対し、約7割(69.5％)の女性が「ななめ45度顔」の方に自信があると回答しました。
8割以上が「正面顔」と「ななめ45度顔」の印象に年齢差があり、その差はなんと平均＋4.3歳
しかし、「ななめ45度チェック」サイトの計測結果では、87.0％の対象者が正面顔とななめ45度顔の印象に年齢差があるという結果に。さらにその差は平均+4.3歳という事実が判明しました。
顔の印象の違いを感じるときで最も多かったのは「自撮りした自分の顔を見たとき」
顔の印象の違いを感じる瞬間としては「自撮りした自分の顔を見たとき（41.8％）」が最も高く、次いで「他の人が撮った自分の顔を見たとき（33.5%）」、「メイク中に鏡で自分の顔を見たとき（31.4%）」という結果になりました。
なお、自撮りをする際に「顔の角度を意識する」と回答した女性は8割以上、「顔をななめ45度にすることがある」と回答した女性は55.0％いました。
＜美容外科医 上原恵理先生のコメント＞
ななめ45度は女性が綺麗に見える角度と言われていますが、実は加齢によるサインが最もわかりやすい角度ともいえます。フェイスラインはシミが出来やすい場所ですし、なんといっても自分では気づきにくい頬の下がりや法令線がわかりやすい角度なのです。正面は自分でもよく見ますが、ななめ45度は意外と見ていないのが現状。クリニックではレーザーなど施術を行う際は必ず正面だけでなく左右のななめ45度の写真もとります。その写真をみて患者さんが自分では気づいていないサインを見つけ他の施術を追加される事も多くあります。自分ではなかなか見ないですがななめ45度は他人からは常に見られている角度なので一度、チェックサイトでチェックしてみてはいかがでしょうか？
＜調査概要＞
女性の「見た目年齢」に関する調査
・調査期間：2020年6月25日（木）～30日（火）
・対象 ：一都三県（東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県）に住む20代～50代（各世代250名ずつ）計1,000名の女性
・調査方法：インターネットによるアンケート回答方式
「ななめ45度チェック」サイト体験調査
・調査期間：2020年8月24日（月）～30日（日）
・対象 ：一都三県（東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県）に住む20代～50代（各世代50名ずつ）計200名の女性
・調査方法：インターネットによるアンケート回答方式
「ななめ45度チェック」サイト
正面顔とななめ45度顔の写真から算出された見た目年齢差に応じて以下「ゆるみ指数」を設定。オリジナルキャラクターの”ゆるどっぐ”からその「ゆるみ指数」に合わせた”ゆるいアドバイス”などを紹介していきます。
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