マスク生活で、人の視線は“顔の上半分”へ。アイメイクがより重視される傾向に。

新しい生活様式によって、マスク着用の機会が増えた今、メイク方法にも変化が見られています。マスク着用時のメイクに関する調査※1によると、「フルメイク」をすると回答した人は4人に1人(25.7%)にとどまり、4割の人が「目元のみ(眉毛・アイメイク等)」と回答。マスクの着用で、顔の上半分に視線が集まることが多いニューノーマル時代において、アイメイクの重要性はより高まっていると言えます。
※1 出典:美容外科『東京イセアクリニック』調べ

2020年秋冬トレンドカラーは「モーヴピンク」、「セルリアンブルー」

大人女性でも使いやすい“くすみピンク”
モーヴピンクとは、薄く灰色がかったピンクです。通常のピンクよりもくすんでおり、大人の女性でも使いやすい色味になっています。
差し色で使いたいブルーカラーに注目!
「カラー・オブ・ザ・イヤー2020」にて、「クラシックブルー」が選出されたことから、秋冬コレクションでは、「セルリアンブルー」のコーデが多く発表されるなど、ブルーをアクセントとするトレンドが見られています。

最旬カラーが揃うhinceのアイシャドウパレットで叶う、“印象EYE”メイク
「NEW DEPTH EYESHADOW PALETTE(ニューデップスアイシャドウパレット)」

hince’s 5TH Collectionとして、ヒンスの初アイシャドウパレット「ニューデップスアイシャドウパレット」が登場。 1つのパレットで、マット・グリッター・バームなど、8つ以上の多彩なテクスチャーとポイントカラー・陰影カラーを組み合わせた10種類のシェードが揃え、洗練された目元を完成させます。

◆02.オフ・バランス
落ち着いた雰囲気のモーヴトーンと活気あふれるラベンダーが合わさり、自由な目元へ

✔オールシーズン使える、捨て色のない“万能アイパレット”
✔ラベンダーやくすみピンクなど、トレンドのモーヴカラーで最旬メイクが叶う!

◆01.ジェントル・アンド・ファーム
温もりを感じさせるブラウンとミューテッド・ブルーが溶け合い、存在感のある目元へ

✔毎日メイクでもバリエーションの幅が広がる、ベージュ~ブラウンの多色展開
✔アクセントのブルーは、肌馴染みがよく使いやすい最旬こなれカラー

新しい生活様式のメイク事情はお金も時間も縮小しがち「テレメイク」には1本で複数役活躍するマルチユーズコスメが大活躍!

テレワークやオンライン飲み会が主流となった今、メイクに対する時間やお金の使い方が変化しています。テレワークの女性を対象にしたスキンケア&メイクに関する調査※2では、メイクが「薄くなった」と回答した人は約85%に上りました。さらに、緊急事態宣言解除後の美容に関する意識調査※3によると、約3人に1人(33.1%)が前年と比べてメイクアイテムの購入が減ったと回答。ニューノーマル時代では、短時間で多機能的に使えるマルチコスメに注目が集まると考えられます。
※2出展:「モノレコ by Ameba」調べ※3 出典:トレンダーズ株式会社調べ

NEW DEPTH EYESHADOW PALETTE
¥4,290(税込み)

最新トレンド!うるおい感満載“濡れツヤ肌” を一本で手に入れる
「TRUE DIMENSION RADIANCE BALM(トゥルーディメンションラディアンスバーム)」

hince’s 4TH Collectionとして、スティック状のマルチユーズハイライティングバーム「トゥルーディメンションラディアンスバーム」が登場。透明ツヤとパールツヤの2種類のツヤタイプと、6種類の多彩なシェードを揃え、ハイライター・チーク・アイメイク・リップカラーと多岐にわたって活躍。お肌に薄くぴったりとフィットし、内側からうるおい満ちた肌本来の輝きのようなナチュラルグロウを与えます。

01 Clear_1

02 Dawn Ray_1

03 Tender Room_1

04 Rare Sleep_1

05 Light_1

06 Soft Glazer_1

TRUE DIMENSION RADIANCE BALM
¥3,300(税込み)

今年の秋冬はアイメイクがより一層重視される季節になりそうです。
「ヒンス」の密度の高い豊富なカラーで、あなた特有の雰囲気を作り上げてみてはいかがですか?