テレワークグッズ・巣ごもりグッズも“手のひら管理”。コロナ禍の年末大掃除は「スマホ」でスマート掃除!

2020年も終盤に差し掛かり、そろそろ年末ムードがやってくるこの季節。今年は新型コロナウイルスの影響もあり、リモートワークやステイホームが求められました。その結果「テレワークグッズ」や「巣ごもりグッズ」を多く揃えて、今までよりもお家にモノが増えた人も多いのでは?コロナ禍でモノが増えた人が続出する中、おうち時間を活用して少し早めに「年末の大掃除」を始める方におすすめな、“てのひら管理”ができる宅配型トランクルーム『minikura』を紹介しましょう!

コロナがもたらしたライフスタイルの変化

リクルート住まいカンパニー(SUUMO)が昨年2019年11月と今年2020年4月に行った「働き方と住まいの意識調査」によると、約7割の人が3月の緊急事態宣言が発令後テレワークを始めたと回答しています。特に学校が休校となったことで、子供をもつ共働き世代が先んじて実施したケースが多くなっています。開始時期の内訳は3月が26%、4月が57%と段階を経て在宅勤務へ移行した会社が多くありました。

Q今までと比較して、仕事以外の時間で、自分のために使う時間は増えましたか?

Q増えた時間は何に使っていますか?(複数回答可)

Qこの機会に新たに整理したい(または整理した)と思うようになった モノはありますか?

テレワークの中で不満・不便と感じる事として、「仕事に資料、PCなどの置き場、収納スペースがすくない」といったことが挙げられています。テレワークがしやすい環境に整えるため、デスクやモニターなど大きなモノを購入する人も中にはおり、部屋にモノが増えている状況にあります。

コロナ禍による“片付け需要”の高まりで宅配トランクルームの利用が急上昇!

宅配型トランクルーム『minikura』が9月25日に8周年を迎えました。この8年間の中で、『minikura』の取り扱い数は伸びていて、特に昨今のコロナ禍による「断捨離ブーム」などの片付け需要が急増しており、コロナ禍以前との比較で約50%増加しています。また、『minikura』ユーザーを対象に、コロナ禍における、モノに対する行動意識調査を行った結果、おうち時間の増加により自分の時間が増え、自宅の整理収納や掃除に時間を割きたい(割いている)と回答した方は4割ほど確認できます。また、新たに整理したいモノがあると思っている割合は8割に上っていることから、自宅の環境整備に対し意識が高いことがわかりました。

ちょっと早めの今年の”年末の大掃除”にも「minikura」がオススメ!

”箱で預ける自分の倉庫”「minikura」は、1箱250円(※)から利用できるお手軽収納サービスで、モノの取り出し、預け入れ、管理まで全てPC・スマホで完結できる最新の収納サービスで、コロナの影響による自粛期間中でモノが増えてしまった人にはぴったりです。また、例年より比較的おうち時間が多いこのタイミングで、少し早めの年末の大掃除にもおすすめです。

モノを持たない生活に最適!賢く収納ができる「minikura」のポイントとは?

①スタッフによる撮影で、 アイテムをPC・スマホで閲覧可能!個品管理も実現!
「minikuraMONO」の場合、箱に詰めたアイテムを専用スタッフが1点1点撮影。撮影された画像は、PCやスマホから常にご確認いただけます。アイテムは個品管理されているため、必要な時に、特定のアイテムをサクッと取り出せる利便性も魅力です。

②創業70年の寺田倉庫による、徹底された保管環境
運営するのは、倉庫業の老舗である「寺田倉庫」。ワインや美術品なども取り扱うノウハウを活かし、自宅ではなかなか手の行き届かない“思い出の品”の保管も温度や湿度を徹底管理。奥底にしまって劣化しがちな思い出の品も、最高の環境で保管いたします。

季節の衣類や想い出の品、今は使わない「モノ」を自分専用の外部倉庫に預けるという新しいライフスタイル、ぜひチェックしてみてくださいね!