毎週金曜日に始まる 48 時間限定の新体験型コンテンツ「Vibes」がスタート!
ソーシャル系マッチングアプリ「Tinder」の新体験型コンテンツ「Vibes(バイブス)」6月 4日(金)から4週連続、毎週金曜日に48時間限定で実施されています。「Vibes」は Tinder 内で自分らしさを表現できる新しい方法として、あなたのプロフィールをより充実したものにし、新たな出会いや会話のきっかけを作り出します。
「Vibes」は、昨年 1,300 万人以上のメンバーが参加した体験型コンテンツ「SWIPE NIGHT」*1 と、Tinder メンバーのアクティビティが活発になったことを知らせる「マッチタイム」*2 の要素を組み合わせたアプリ内の機能。メンバーが、簡単な性格診断やポップカルチャーの好みなど一連の質問に答えると、自分が選択した答えが「Vibes」としてプロフィールに 72時間限定で表示されるようになります。また、「Vibes」に参加しているメンバー同士がマッチすると、チャット内にお互いの「Vibes」が表示され、より詳細な情報を見ることができます。このコンテンツは、自分が住んでいる地域で「Vibes」の開始を知らせるプッシュ通知を受け取るか、アプリを開いたときに案内が表示されると参加することが可能です。
「Vibes」という言葉は Vibration(バイブレーション)の略語で、心がワクワクすることや、感情が揺さぶられること、相手に直感的に感じるフィーリングなどを指します。2020 年、Z 世代は、自分にとって大切なことをアピールするため、Tinder のプロフィールをこれまでの 3 倍以上の頻度で更新*3 するなどして、自分とバイブスの合う人を見つけました。また、Tinder メンバーのアクティビティが活発になったことを知らせる「マッチタイム」では、マッチ数が 平均 25%以上*4増えることがわかっています。
さらに、「Vibes」のテストローンチ期間には、多くのメンバーが一度きりの参加ではなく、期間中に複数回参加しており、その結果、LIKE数とマッチ数ともに増えることがわかりました*5。 このように、コンテンツを通じてメンバーがTinder 内に同時に集まることによってマッチ数に好影響を及ぼすことから、「Vibes」の各イベントはあえて 48 時間の短期決戦となっていますよ。
1 Tinder の特徴のひとつであるスワイプ機能を使い、インタラクティブ性とエンターテインメント性、そして没入感を実現した Tinderオリジナルの新感覚マッチングアプリ体験。
*2 Tinder メンバーのアクティビティが特に盛んになったり、メンバーのエリアが盛り上がっている時間。メンバーはプッシュ通知を受け取ることで、マッチタイムを把握できる。
*3 ユーザー1 人あたりの 1 カ月間の平均プロフィール編集回数との比較
*4 一般的な期間と比較した場合の平均値
*5 2021 年 3 月の Vibes テスト時のプラットフォームのアクティビティを集計