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「スマホ代が高い」とお悩みの方は、格安SIMへの乗り換えを検討するのがおすすめです。
特にドコモ・au・ソフトバンクを使っている場合は、月々のスマホ代が大幅に安くなる可能性があるわよ!
また、すでに格安SIMを使っているのに「料金が高い」「通信スピードが遅い」と感じている方は、自分に合っていない格安SIMを選んでしまった可能性があります。
一口に「格安SIM」と言っても、料金プランやデータ容量、通信速度には各社違いがあるため、よく比較したうえで自分に合うものを選ぶのが大切です。
この記事では、格安SIMを選ぶときの5つのチェックポイントを解説したうえで、おすすめ格安SIM8社の徹底比較をしていきます。
また、料金の安さや通信速度の速さ、サポートの充実度を比較して導き出した、格安SIMのおすすめTOP3は以下のとおりです。
- 1位:UQmobile(UQモバイル)
- 2位:Y!mobile(ワイモバイル)
- 3位:mineo(マイネオ)
格安SIMに乗り換えたい方、自分に合う格安SIMを探している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
格安SIMを選ぶときの5つのチェックポイント
格安SIMは、自分の使い方に適したものを選ぶ必要があります。
自分に合わない格安SIMを選んでしまうと、思ったほどスマホ代が安くならなかったり、使い心地が悪く感じたりして、後悔する可能性があるわよ!
次の5つのポイントを必ずチェックしましょう。
格安SIMを選ぶときの5つのチェックポイント
- 料金
- 通信回線の種類
- 通信速度
- データ容量
- サポートの充実度
ひとつずつ詳しく解説していきます。
ポイント1:料金
格安SIMの料金は、大手キャリアに比べると全体的に安い傾向にあります。
しかし、格安SIMを提供している事業者によって料金プランに特色があるため、「自分はどのようなスマホの使い方をしたいのか」を考えながら比較するのが大切です。
まず、スマホの格安SIMには「音声通話SIM」と「データ通信SIM」の2種類があることを知っておきましょう。
- 音声通話SIM…通話とデータ通信の両方が必要な場合に選ぶ
- データ通信SIM…データ通信のみで通話機能は不要な場合に選ぶ
どちらのSIMを選ぶかによって月々の料金が変わってきますが、通話とデータ通信の両方が必要な方は、「音声通話SIM」の料金を基準に格安SIMを選びましょう。
「データ通信SIM」を選んでしまうと、データ通信のみで通話機能は使えないため注意が必要です。
また、必要に応じて「データ容量追加」や「通話かけ放題」などのオプション料金も確認しておき、トータルの料金を計算したうえで比較するのがおすすめです。
ポイント2:通信回線の種類
格安SIMの通信回線の種類は、ドコモ・au・ソフトバンクの3つがあります。
通信回線によって左右されるのは「SIMロック解除手続きの有無」です。
SIMロックとは?
特定のSIMカードしか使えないようにロックをかけること。
例えばドコモ回線の格安SIMは、ドコモで購入したスマホか、「SIMフリー」と呼ばれるスマホにしか対応できません。
auとソフトバンク回線の格安SIMも同様に、自社で扱っているスマホか、SIMフリーのスマホにしか対応できないようになっています。
そこで必要になるのが、「SIMロック解除」という手続きです。
SIMロック解除手続きをすれば、スマホを購入したキャリアと異なる回線の格安SIMに乗り換える場合でも、手持ちのスマホで格安SIMを使えるようになります。
「SIMロック解除手続きが面倒」という方は、スマホを購入したキャリアと同じ回線の格安SIMを選ぶのも一つの手です。
この場合はSIMロック解除手続きが不要だから、乗り換え手続きが簡単になるわよ!
ちなみにSIMロック解除手続きは、各キャリアのWebまたは窓口から申請できます。
窓口を利用する場合は約3,000円の手数料がかかるため、可能であればWebから申請するとよいでしょう。
SIMロック解除の手続き方法
- ドコモ:SIMロック解除
- au:SIMロック解除のお手続き
- ソフトバンク:ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除
また、回線の「サービスエリア」も 通信回線によって異なります。
各通信回線のサービスエリアについては、各キャリアのWebサイトで確認できるため、自分の生活圏がサービスエリアに含まれているかチェックしておくと安心です。
ポイント3:通信速度
通信速度には「上り(送信・アップロード時の速度)」と「下り(受信・ダウンロード時の速度)」があり、速いほうが快適にネットワーク環境を使えます。
特にスマホでYouTubeなどの動画をよく見る方は、通信速度の速い格安SIMを選べば、サクサク快適に動画を楽しめます。
参考まで、スマホの用途別の快適な通信速度の目安は次のとおりです。
高画質の動画視聴 | 下り5Mbps |
インターネット閲覧 | 下り1Mbps |
写真のアップロード | 上り3Mbps |
LINE・メール送受信 | 上り・下り1Mbps |
格安SIMの通信速度は各会社のホームページで公開されていますが、これは「想定上の最高速度」のため、実際の通信速度はそれよりも遅くなります。
通信速度は場所や時間帯によっても変化します。
各格安SIMの速度の実測値は、みんなのネット回線速度や格安SIMの通信速度計測でチェックできます。
ポイント4:データ容量
格安SIMを選ぶ際には、自分が必要なデータ容量を見極めたうえで、料金プランを比較しましょう。
実際のデータ使用量に対してデータ容量が小さすぎるプランを選んでしまうと、通信速度制限に悩まされたり、データ容量追加で結局高くついてしまったりするおそれがあります。
逆にデータ容量が大きすぎるプランを選べば、データ容量を余らせてしまい、ムダにスマホ代が高くなるのでもったいないです。
格安SIMを比較する前に、現在使っているスマホの毎月のデータ使用量をチェックし、どのくらいのデータ容量が必要か明確にしておきましょう。
参考まで、データ使用量の目安を紹介します。
メール・LINE・ネット閲覧がメインの方 | 月3GB程度 |
---|---|
毎日動画を40分ほど視聴する方 | 月20GB程度 |
毎日動画を40分以上視聴する方 ゲームのダウンロードを頻繁にする方 | 月20GB以上 |
ポイント5:サポートの充実度
格安SIMを提供している会社の多くは、実店舗を出さず、サポートや問い合わせをWebや電話に限定して、人件費を抑えることで料金を安くしています。
しかしスマホの故障や各種手続きなど、いざというときのことを考えると、サポートが充実しているほうが安心です。
困ったときに手厚いサポートを受けたい方は、実店舗の窓口や電話での問い合わせに対応している格安SIMを選びましょう。
問い合わせの際に丁寧で的確な対応をしてくれるかも、口コミを調べるなどしてチェックしておくといいわよ!
格安SIM8社を徹底比較!
「どの格安SIMを選べばわからない!」とお悩みの方のために、格安SIM8社の比較表を作成しました。
どの格安SIMがいいのか、月々の料金やデータ容量、サポートの充実度などについて詳しく解説していきましょう。
この比較表では、先述の「格安SIMを選ぶときの5つのチェックポイント」を横並びで確認できます。
格安SIMを選ぶときの5つのチェックポイント
- 月々の料金
- データ容量プランの種類
- 通信速度
- サポートの充実度
- 通信回線の種類
通信速度・サポートの充実度に関しては「◎・〇・△・×」の4段階評価をつけているわよ!
比較した結果、特におすすめできる格安SIMのTOP3は次のとおりです。
- 1位:UQmobile(UQモバイル)
- 2位:Y!mobile(ワイモバイル)
- 3位:mineo(マイネオ)
ぜひこの比較表を参考に、自分に最適な格安SIMを選んでみてくださいね。
格安SIM8社の比較表
データ容量 | 月額料金 | 通信速度 (実測値) | 通信速度 評価 | 回線の種類 | サポートの 充実度 | サポート 評価 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
OCNモバイルONE | 1GB | 770円 (音声通話SIM) | 6.5Mbps | ○ | ドコモ | 対面のサポートには対応していない | △ |
BIGLOBEモバイル | 1GB | 1,078円 (音声通話SIM) | 20.9Mbps(タイプA) | ◎ | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
Y!mobile(ワイモバイル) | 1GB | 1,078円 (データSIM) | 32.3Mbps | ◎ | ソフトバンク | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
mineo(マイネオ) | 1GB | 1,298円 (音声通話SIM) 880円 (データSIM) | 5.9Mbps (ドコモプラン) | ○ | ドコモ・au・ソフトバンク | サポート可能な店舗は全国109店 | ○ |
IIJmio(みおふぉん) | 2GB | 858円 (音声通話SIM) 748円 (データSIM) | 4.3Mbps (タイプA) | × | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
QTmobile(QTモバイル) | 2GB | 1,100円 (Dタイプ音声通話SIM) 770円 (DタイプデータSIM) | 計測記載なし | ― | ドコモ・au・ソフトバンク | 福岡のみ有償で対面サポート可 | △ |
OCNモバイルONE | 3GB | 990円 (音声通話SIM) 858円 (SMSなしデータSIM) | 6.5Mbps | ○ | ドコモ | 対面のサポートには対応していない | △ |
BIGLOBEモバイル | 3GB | 1,320円 (音声通話SIM) 990円 (SMSなしデータSIM) | 20.9Mbps (タイプA) | ◎ | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
QTmobile(QTモバイル) | 3GB | 1,540円 (Dタイプ音声通話SIM) 990円 (DタイプデータSIM) | 計測記載なし | ― | ドコモ・au・ソフトバンク | 福岡のみ有償で対面サポート可 | △ |
UQmobile(UQモバイル) | 3GB | 1,628円 (音声通話SIM) 1,078円 (データSIM) | 13.4Mbps | ◎ | au | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
Y!mobile(ワイモバイル) | 3GB | 2,178円 (音声通話SIM) | 32.3Mbps | ◎ | ソフトバンク | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
IIJmio(みおふぉん) | 4GB | 1,078円 (音声通話SIM) 968円 (データSIM) | 4.3Mbps (タイプA) | × | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
mineo(マイネオ) | 5GB | 1,518円 (音声通話SIM) 1,265円 (データSIM) | 5.9Mbps (ドコモプラン) | ○ | ドコモ・au・ソフトバンク | サポート可能な店舗は全国109店 | ○ |
y.u mobile(ワイユーモバイル) | 5GB | 1,639円 (音声通話SIM) 990円 (SMSなしデータSIM) | 8.7Mbps | ○ | ドコモ | サポートはWeb・電話が基本 | △ |
OCNモバイルONE | 6GB | 1,320円 (音声通話SIM) 1,188円 (SMSなしデータSIM) | 6.5Mbps | ○ | ドコモ | 対面のサポートには対応していない | △ |
QTmobile(QTモバイル) | 6GB | 1,760円 (Dタイプ音声通話SIM) 1,430円 (DタイプデータSIM) | 計測記載なし | ― | ドコモ・au・ソフトバンク | 福岡のみ有償で対面サポート可 | △ |
BIGLOBEモバイル | 6GB | 1,870円 (音声通話SIM) 1,595円 (SMSなしデータSIM) | 20.9Mbps (タイプA) | ◎ | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
IIJmio(みおふぉん) | 8GB | 1,518円 (音声通話SIM) 1,408円 (データSIM) | 4.3Mbps (タイプA) | × | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
OCNモバイルONE | 10GB | 1,760円 (音声通話SIM) 1,628円 (SMSなしデータSIM) | 6.5Mbps | ○ | ドコモ | 対面のサポートには対応していない | △ |
mineo(マイネオ) | 10GB | 1,958円 (音声通話SIM) 1,705円 (データSIM) | 5.9Mbps (ドコモプラン) | ○ | ドコモ・au・ソフトバンク | サポート可能な店舗は全国109店 | ○ |
QTmobile(QTモバイル) | 10GB | 1,980円 (Dタイプ音声通話SIM) 1,650円 (DタイプデータSIM) | 計測記載なし | ― | ドコモ・au・ソフトバンク | 福岡のみ有償で対面サポート可 | △ |
BIGLOBEモバイル | 12GB | 3,740円 (音声通話SIM) 2,970円 (SMSなしデータSIM) | 20.9Mbps (タイプA) | ◎ | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
IIJmio(みおふぉん) | 15GB | 1,848円 (音声通話SIM) 1,738円 (データSIM) | 4.3Mbps (タイプA) | × | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
UQmobile(UQモバイル) | 15GB | 2,728円 (音声通話SIM) | 13.4Mbps | ◎ | au | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
Y!mobile(ワイモバイル) | 15GB | 3,278円 (音声通話SIM) | 32.3Mbps | ◎ | ソフトバンク | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
IIJmio(みおふぉん) | 20GB | 2,068円 (音声通話SIM) 1,958円 (データSIM) | 4.3Mbps (タイプA) | × | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
mineo(マイネオ) | 20GB | 2,178円 (音声通話SIM) 1,925円 (データSIM) | 5.9Mbps (ドコモプラン) | ○ | ドコモ・au・ソフトバンク | サポート可能な店舗は全国109店 | ○ |
QTmobile(QTモバイル) | 20GB | 2,200円 (Dタイプ音声通話SIM) 1,870円 (DタイプデータSIM) | 計測記載なし | ― | ドコモ・au・ソフトバンク | 福岡のみ有償で対面サポート可 | △ |
y.u mobile(ワイユーモバイル) | 20GB | 4,378円 (音声通話SIM) 3,608円 (SMSなしデータSIM) | 8.7Mbps | ○ | ドコモ | サポートはWeb・電話が基本 | △ |
BIGLOBEモバイル | 20GB | 5,720円 (音声通話SIM) 4,950円 (SMSなしデータSIM) | 20.9Mbps (タイプA) | ◎ | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
UQmobile(UQモバイル) | 25GB | 3,828円 (音声通話SIM) | 13.4Mbps | ◎ | au | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
Y!mobile(ワイモバイル) | 25GB | 4,158円 (音声通話SIM) | 32.3Mbps | ◎ | ソフトバンク | 店舗数が多く充実のサポート体制 | ◎ |
QTmobile(QTモバイル) | 30GB | 3,300円 (Dタイプ音声通話SIM) 2,970円(DタイプデータSIM) | 計測記載なし | ― | ドコモ・au・ソフトバンク | 福岡のみ有償で対面サポート可 | △ |
BIGLOBEモバイル | 30GB | 8,195円 (音声通話SIM) 7,425円 (SMSなしデータSIM) | 20.9Mbps (タイプA) | ◎ | ドコモ・au | 対面のサポートには対応していない | △ |
格安SIMのおすすめランキングTOP3
格安SIM8社を比較した結果、特におすすめなのは以下の3社です。
- 1位:UQmobile(UQモバイル)…料金・通信速度・サポートの総合バランスがよい
- 2位:Y!mobile(ワイモバイル)…通信速度が特に速く、家族割がお得
- 3位:mineo(マイネオ)…料金が安く、毎月最大1GBの無料引き出しが可能
ここからは、上記おすすめTOP3の格安SIMについて、さらに詳しく解説していきます。
1位:UQ mobile(UQモバイル)
3GB | 1,628円 (音声通話SIM) 1,078円 (データSIM) |
---|---|
15GB | 2,728円 (音声通話SIM) |
25GB | 3,828円 (音声通話SIM) |
10分かけ放題 | 770円 |
データチャージ | 500MB 550円 |
通信速度(実測値) | 13.4Mbps |
回線の種類 | au |
サポート体制 | Web:○/電話:○/店舗:○ 店舗数が多く充実のサポート体制 |
「UQ mobile(UQモバイル)」は、総合的なバランスに優れた格安SIMで、3GBで月1,628円というリーズナブルな料金と、動画やゲームダウンロードもサクサクできる通信速度の速さが魅力の格安SIMです。
データ容量を使い切り通信制限がかかってしまっても最大1Mbpsという速さのため、Webページの閲覧や画質を抑えた動画の視聴なら問題なくできます。
頻繁に通話をする方は、国内通話が10分かけ放題のオプションをつけるとよいでしょう。
10分かけ放題オプションをつけても3GBで2,398円!
3GBのプランに10分かけ放題をつけると、ワイモバイルなら2,948円、QTモバイルなら2,475円なだからかなりお得なのがわかるわね!
また、対面サポートに対応できる実店舗が全国にあるので、格安SIM初心者の方も安心して使えます。
2位:Y!mobile(ワイモバイル)
通常料金 | 家族割 2回線目以降 | |
---|---|---|
1GB | 1,078円 (データSIM) | ― |
3GB | 2,178円 (音声通話SIM) | 990円 |
15GB | 3,278円 (音声通話SIM) | 2,090円 |
25GB | 4,158円 (音声通話SIM) | 2,970円 |
10分かけ放題 | 770円 | |
データチャージ | 500MB 550円 | |
通信速度(実測値) | 32.3Mbps | |
回線の種類 | ソフトバンク | |
サポート体制 | Web:○/電話:○/店舗:○ 店舗数が多く充実のサポート体制 |
「Y!mobile(ワイモバイル)」は、今回比較した8社の中では最速の通信速度を持つ格安SIMです。
通信速度は時間帯や場所によって左右される面がありますが、それを考慮しても安定した通信速度が期待できるので、「格安SIMでも快適にネット環境を楽しみたい!」という方におすすめです。
通信制限時も最大1Mbpsのスピードなので、データ容量を使い切ってしまっても、メールやインターネット閲覧ならサクサク動き快適に使えます。
またY!mobileには、料金は3GBで月2,178円と格安SIMにしてはやや高めに感じるものの、「家族で契約すると2回線目以降は月1,188円の割引が適用になる」という強力な強みがあります。
ぜひ家族みんなで「Y!mobile(ワイモバイル)」への乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
サポートもWeb・電話・店舗に対応しており、大手なので安心ですよ。
3位:mineo(マイネオ)
1GB | 1,298円 (音声通話SIM) 880円 (データSIM) |
---|---|
5GB | 1,518円 (音声通話SIM) 1,265円 (データSIM) |
10GB | 1,958円 (音声通話SIM) 1,705円 (データSIM) |
20GB | 2,178円 (音声通話SIM) 1,925円 (データSIM) |
10分かけ放題 | 935円 |
データチャージ | 100MB 55円 |
通信速度(実測値) | 5.9Mbps(ドコモプラン) |
回線の種類 | ドコモ・au・ソフトバンク |
サポート体制 | Web:○/電話:○/店舗:○ サポート可能な店舗は全国109店 |
「mineo(マイネオ)」は、とにかく「料金の安さ重視で選びたい!」という方におすすめの格安SIMです。
料金プランは「1GB 1,298円」から用意されているため、Wi-Fi環境があるなどの理由で、データ消費量が少ない方にもフィットします。
さらにマイネオ独自の制度「フリータンク」を活用すれば、毎月最大1GBまでデータ容量を無料で引き出すことが可能です。
「うっかり今月は使いすぎてしまった…」っていうときに、無料でデータ量を追加できるのは嬉しいわね!
ただし「mineo(マイネオ)」の場合、時間帯によっては最大200kbpsまで速度制限されることがあります。
その場合も、テキストメッセージの送信や音声通話は問題なく可能です。
一方で動画の視聴やインターネット検索は「通信速度が遅い」と感じる可能性があるので、混雑する時間帯を避けて楽しむのがおすすめですよ!
【用途別】おすすめの格安SIMはこれ!
続いては、スマホの用途別におすすめの格安SIMを紹介していきます。
自分のスマホの使い方に近いものがあれば、参考にしてみてくださいね。
通話・メール・ネットサーフィンにおすすめの「OCNモバイルONE」
1GB | 770円 (音声通話SIM) |
---|---|
3GB | 990円 (音声通話SIM) 858円 (SMSなしデータSIM) |
6GB | 1,320円 (音声通話SIM) 1,188円(SMSなしデータSIM) |
10GB | 1,760円 (音声通話SIM) 1,628円 (SMSなしデータSIM) |
10分かけ放題 | 935円 |
データチャージ | 1GB 550円 |
通信速度(実測値) | 6.5Mbps |
回線の種類 | ドコモ |
サポート体制 | Web:○/電話:○/店舗:× 対面のサポートには対応していない |
通話・メール・ネットサーフィンをメインにスマホを使う方は「OCNモバイルONE」の格安SIMがおすすめです。
動画視聴やゲームダウンロードなど、大量のデータを使用する習慣がない方は、月3GBで足りるケースがほとんどです。
「OCNモバイルONE」の格安SIMの3GBプランは月990円と格安SIMの中でも特に割安なため、データ使用量が月3GB未満の方に最適です。
データ容量の追加も1GBあたり550円と安いので、うっかり使いすぎてしまったときも安心。
対面サポートに対応していないことがデメリットですが、Web・電話での問い合わせに抵抗のない方なら、検討の余地があります。
家族で一緒に使いたいときにおすすめの「y.u mobile(ワイユーモバイル)」
20GB | 4,378円 (音声通話SIM) 3,608円 (SMSなしデータSIM) |
---|---|
2人でシェア | 2,189円/人 (音声通話SIM) 1,804円/人 (SMSなしデータSIM) |
3人でシェア | 1,826円/人 (音声通話SIM) 1,313円/人 (SMSなしデータSIM) |
4人でシェア | 1,645円/人 (音声通話SIM) 1,067円/人 (SMSなしデータSIM) |
10分かけ放題 | 858円 |
データチャージ | 1GB 330円/10GB 1,650円 |
通信速度(実測値) | 8.7Mbps |
回線の種類 | ドコモ |
サポート体制 | Web:○/電話:○/店舗:△ 無料の修理費用保険あり ヤマダ電機で契約申込み可能だがサポートはWeb・電話が基本 |
「y.u mobile(ワイユーモバイル)」のシェアプランは、20GBを家族みんなで分け合う面白いプランです。
基本料金は「20GB 4,378円」で、3人目以降は音声通話SIM代として月1,100円/枚が追加される仕組みになっており、最大4人までシェアプランに入ることができます。
上記料金表のとおり、シェアする人数が増えるほど1人あたりのスマホ代が安くなっていくため、家族でデータ容量をシェアしたい方におすすめです。
また、「y.u mobile(ワイユーモバイル)」はデータチャージが10GBあたり1,650円と安いのも特徴。
しかも、使い切れなかったデータ容量は無期限でくりこせるのでムダがなく安心です。
サポートはWeb・電話が基本ですが、お近くのヤマダ電機で相談に乗ってもらうこともできますよ。
YouTubeをたくさん見る方におすすめの「BIGLOBEモバイル」
1年間の特典料金 (音声通話SIMのみ) | 通常料金 | |
---|---|---|
1GB | 770円 | 1,078円 (音声通話SIM) |
3GB | 770円 | 1,320円 (音声通話SIM) 990円 (SMSなしデータSIM) |
6GB | 1,320円 | 1,870円 (音声通話SIM) 1,595円 (SMSなしデータSIM) |
12GB | 3,190円 | 3,740円 (音声通話SIM) 2,970円 (SMSなしデータSIM) |
20GB | 5,170円 | 5,720円 (音声通話SIM) 4,950円 (SMSなしデータSIM) |
30GB | 7,645円 | 8,195円 (音声通話SIM) 7,425円 (SMSなしデータSIM) |
10分かけ放題 | 913円 | |
データチャージ | 100MB 330円 | |
エンタメフリー | 308円 | |
通信速度(実測値) | 20.9Mbps(タイプA) | |
回線の種類 | ドコモ・au | |
サポート体制 | Web:○/電話:○/店舗:△ Web・電話サポートが基本 有償だがパソコン工房で対面サポートに対応(福岡のみ) |
YouTubeをたくさん見る方には、「BIGLOBEモバイル」の格安SIMがおすすめです。
なぜなら、月308円の「エンタメフリー」というオプションを付けるだけで、YouTubeなど21種類のサービスのデータ通信量をノーカウントにできるからです。
例えば3GBのプランにエンタメフリーを付ければ、月1,628円でデータ通信量を気にせずにYouTubeを視聴できるわよ!
エンタメフリー対象となるのはYouTubeのほかに、次のようなサービスがあります。
エンタメフリーの対象サービスの一例
- U-NEXT
- ABEMA
- Apple Music
- Spotify
- dマガジン
- 楽天Koboなど
さらに「BIGLOBEモバイル」は加入後1年間限定の特典料金を設定しているので、月々の料金が割引適用で「3GB 770円」と安い点も魅力です。
ただし、データチャージは「100MB 330円」とかなり割高。
自分に必要なデータ量をしっかりと見極めたうえでプランを選ばなければ、高くついてしまう可能性もあるので要注意です。
格安SIMへの乗り換え方法4ステップ
初めて格安SIMに乗り換える場合、どのような手続きが必要なのかわからず不安になってしまうかと思います。
そこで、ここからは格安SIMへの乗り換え方法を4ステップで解説します。
画像も使いながらわかりやすく説明するので、格安SIM初心者の方はぜひ参考にしてみてください!
格安SIMの乗り換え方法4ステップ
- ステップ1:SIMロックを解除する
- ステップ2:MNP予約番号を取得する
- ステップ3:SIMカードを購入する
- ステップ4:SIMカードを端末に挿入する
ステップ1:SIMロックを解除する
次の2つの条件に両方当てはまる方は、「SIMロック解除」という手続きが必要です。
- 現在使っているスマホを引き続き使用する方
- 現在使っている回線と異なる回線の格安SIMに乗り換える方
例えば、現在ドコモと契約中のスマホ端末をそのまま利用し、au回線の格安SIMに乗り換える場合は、SIMロック解除手続きをしなければなりません。
格安SIMと同時に対応端末を購入する方や、現在と同じ回線の格安SIMに乗り換える方、SIMフリーのスマホを使っている方は、SIMロック解除の手続きは不要です。
SIMロック解除の手続きは、Webかキャリアの店舗窓口でできますが、店舗窓口で手続きをすると3,300円の手数料が発生します。
Webから手続きすれば手数料は無料のため、乗り換え費用を抑えたい方におすすめです。
SIMロック解除手続きの進め方はキャリアによって違うから、以下のリンク先を確認してね!
SIMロック解除の手続き方法
- ドコモ:SIMロック解除
- au:SIMロック解除のお手続き
- ソフトバンク:ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除
ちなみにSIMロック解除によって、何かデメリットが発生することはありません。
安心して手続きを進めましょう。
ステップ2:MNP予約番号を取得する
現在の電話番号を格安SIMに乗り換え後も継続して使いたい場合は、「MNP予約番号」という10桁の番号を取得します。
取得したMNP予約番号を乗り換え先の格安SIM事業者に知らせることで、電話番号を引き継いで格安SIMを利用できます。
ドコモ・au・ソフトバンクの3社は、Web・店舗窓口ともにMNP転出手数料は無料です。
MNP予約番号の取得方法はキャリアによって違うから、以下のリンク先を参考に申請してね!
MNP予約番号取得の手続き方
- ドコモ:MNPを利用した解約お手続き方法
- au:MNP (携帯電話番号ポータビリティ) 解約手続きのご案内
- ソフトバンク:解約・MNPについて
MNP予約番号の有効期限は発行日を含め15日間です。
期限が切れる前に乗り換え手続きを完了できるようにしましょう。
ステップ3:SIMカードを購入する
SIMカードの機能とサイズには種類があります。
乗り換え先のSIMカードを購入する際は、スマホに合うものを選ぶことが大切です。
SIMカードの機能面の種類
- 音声通話SIM…通話+データ通信の機能が使えるSIM
- データSIM…データ通信機能のみのSIM。通話はできない
SIMカードのサイズの種類
- 標準SIM…25mm×15mm
- microSIM…15mm×12mm
- nanoSIM…12.3mm×8.8mm
- マルチSIM…標準SIM・microSIM・nanoSIMのいずれにも対応。希望のサイズに自分で切り離して使用する。
- eSIM…スマホ内蔵型のSIM
データSIMを選べば月々の料金は安くなりますが、データ通話を除く通常の電話機能は使えないため注意しましょう。
迷った時には「音声通話SIM」のほうが、電話もできるからおすすめよ!
SIMカードのサイズの種類は、スマホ端末によって対応するものが違うため、自分で確認しなければなりません。
乗り換え先の格安SIM事業者のサイトの「動作確認端末一覧」か、スマホのメーカーサイトの製品紹介ページを調べ、スマホに対応するSIMカードのサイズを確認しましょう。
ステップ4:SIMカードを端末に挿入する
SIMカードが自宅に届いたら、スマホ端末に挿入します。
故障を防ぐため、スマホの電源を切った状態で作業を行いましょう。
スマホにはSIMカードを入れるための「SIMカードスロット」という差込口がついています。
ただし、SIMカードスロットの場所や挿入方法はスマホの機種によって違うので、あらかじめメーカーサイトなどで取扱説明書を確認しておくとスムーズです。
参考まで、SIMカードスロットの代表的な3種類を紹介します。
SIMピンを使ってカードスロットを取り出すタイプ
このタイプはスマホの上部や側面部にカードスロットがあり、「SIMピン」と呼ばれる尖ったピンを差し込むことで飛び出す仕組みになっています。
iPhoneはこのタイプが多いわよ!
SIMピンはスマホ本体に付属しているのですが、小さいのでなくしてしまった方がいるかもしれません。
その場合はゼムクリップや安全ピンの先などで代用もできます。
カバーの中にカードスロットがあるタイプ
スマホの側面部などに挿入口カバーがついており、カバーを開いたあとに指でカードスロットを引き出すタイプもあります。
Xperiaの機種の中に、このタイプを採用しているスマホが見られます。
SIMピン不要で簡単にSIMカードを挿入できるのが特徴です。
背面パネルの中にカードスロットがあるタイプ
背面パネルの中にSIMカードスロットが備えられているスマホもあります。
トレイの近くに描かれているSIMカードのアイコンに沿って、セットしましょう。
このタイプもSIMピンなしでSIMカードを挿入できます。
ZenFoneなどに採用されている方式のカードスロットです。
格安SIMへ乗り換える際の注意点
大手キャリアよりもスマホ代が安くなる点が魅力の格安SIMですが、注意点もあります。
格安SIMが気になる方は、次の3つの注意点を踏まえたうえで乗り換えを検討してくださいね。
格安SIMへ乗り換える際の注意点
- キャリアメールが使えない
- 大手キャリアに比べると通信速度が遅くなりやすい
- サポートはチャットや電話のみのケースが多い
キャリアメールが使えない
格安SIMに乗り換えると、今まで使っていたキャリアメールが使えなくなります。
キャリアメールとは、末尾が「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」のアドレスのことです。
さまざまなサービスでキャリアメールを登録している場合は、格安SIMに乗り換えるときに登録変更手続きが必要ね…。
格安SIMに乗り換える前に、GmailやYahoo!メールといったフリーメールに登録するなど、キャリアメールに代わるメールアドレスを準備しておきましょう。
大手キャリアに比べると通信速度が遅くなりやすい
ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアが自社で通信設備を持っているのに対し、格安SIM事業者は大手キャリアの通信設備を借りてサービスを提供しています。
事業者によって借りている回線の量が異なるため、同じ格安SIMでも通信速度にバラつきがあり、回線の量が多いほど通信速度が速くなります。
当然、他社から回線を借りている格安SIMは、自社で回線を確保している大手キャリアに比べると、どうしても通信速度が遅くなってしまうわけです。
また、各格安SIMの利用者が増えてネットワークへのアクセスが集中すると、回線の量が足りなくなり、通信速度が遅くなる原因となります。
しかし、回線の増強はすぐにできるものではなく、ネットが混む時間帯などはどうしても速度が遅くなる傾向があります。
サポートはチャットや電話のみのケースが多い
格安SIMに乗り換えた場合、実店舗での対面サポートを受けられない可能性があります。
なぜなら格安SIMの事業者は、月々の料金を安くするために、人件費や店舗運営費を削減する傾向にあるからです。
そのため格安SIM事業者の多くは実店舗を持たず、各種手続きや問い合わせの対応をネット上で完結させる仕組みを作っています。
家にいながらにして気軽にサポートを受けられる点はメリットともいえますが、「対面できめ細やかなサポートが受けたい」という方にとっては不安が残るかもしれません。
その場合は「UQmobile(UQモバイル)」や「Y!mobile(ワイモバイル)」など、住んでいる地域にサポート対応可能な実店舗のある会社を選ぶとよいでしょう。
おすすめ格安SIM比較についてよくある質問
おすすめ格安SIM比較について、よくある質問をまとめたので見ていきましょう。
- 必要なデータ容量の目安はどれくらい?
- 格安SIMの申込み方法は?
- SIMロック解除とは?どうやってやるの?
- MNP予約番号とは?どうやって取得するの?
- 格安SIMで通信速度が遅くなることはない?
必要なデータ容量の目安はどれくらい?
スマホの用途によって、月々のデータ使用量は変わります。
必要なデータ容量の目安は次のとおりです。
メール・LINE・ネット閲覧がメインの方 | 月3GB程度 |
---|---|
毎日動画を40分ほど視聴する方 | 月20GB程度 |
毎日動画を40分以上視聴する方 ゲームのダウンロードを頻繁にする方 | 月20GB以上 |
データ容量を大量に消費しやすいのは、動画の視聴やサイズの大きいデータファイルのダウンロードです。
これらの用途にスマホを使う機会の多い方は、データ容量の大きいプランを選ぶか、Wi-Fiの併用を検討しましょう。
格安SIMの申込み方法は?
格安SIMの申込み方法は、次のとおりです。
- SIMロックを解除する
- MNP予約番号を取得する
- SIMカードを購入する
- SIMカードを端末に挿入する
各手順の詳しい解説は、記事内の「格安SIMへの乗り換え方法4ステップ」をご覧ください。
SIMロック解除とは?どうやってやるの?
SIMロック解除とは、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したスマホに、別の回線に対応するSIMカードを挿入して使いたい場合に必要な手続きです。
例えばドコモで購入したスマホは、そのままではドコモ回線のSIMカードにしか対応できません。
しかしSIMロック解除の手続きをすれば、auやソフトバンク回線のSIMカードも使えるようになります。
SIMロック解除手続きは、各キャリアのWebまたは窓口から申請できます。
詳しいSIMロック解除手続きの方法は、以下リンク先をご覧ください。
SIMロック解除の手続き方法
- ドコモ:SIMロック解除
- au:SIMロック解除のお手続き
- ソフトバンク:ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除
MNP予約番号とは?どうやって取得するの?
MNP予約番号とは、通信事業者の乗り換え時、現在使っている電話番号を引き継ぐために必要な10桁の番号です。
有効期限は取得から15日間と短いため、乗り換え手続きの直前に取得しましょう。
取得方法については、以下リンク先をご覧ください。
MNP予約番号取得の手続き方法
- ドコモ:MNPを利用した解約お手続き方法
- au:MNP (携帯電話番号ポータビリティ) 解約手続きのご案内
- ソフトバンク:解約・MNPについて
格安SIMで通信速度が遅くなることはない?
ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに乗り換えた場合、「通信速度が遅い」と感じる可能性があります。
なぜなら格安SIM事業者は、ドコモ・au・ソフトバンクから一定の回線を借りてサービスを提供しているためです。
インターネットへのアクセスが集中した場合、一時的に通信速度が遅くなることがあります。
「Y!mobile(ワイモバイル)」など、大手キャリアのグループ企業の格安SIMは「比較的通信速度が安定している」傾向があります。
通信速度の速さを重視している方は、検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
格安SIMを選ぶときには、「料金・通信回線の種類・通信速度・データ容量・サポートの充実度」の5つを確認しましょう。
この記事で紹介した格安SIMのおすすめランキングTOP3や、用途別のおすすめ格安SIMを参考に、選んでみてくださいね!
格安SIMのおすすめランキングTOP3
- 1位:UQmobile(UQモバイル)
- 2位:Y!mobile(ワイモバイル)
- 3位:mineo(マイネオ)
用途別おすすめの格安SIM
- 通話・メール・ネットサーフィンにおすすめの格安SIM→OCNモバイルONE
- 家族で一緒に使いたいときにおすすめの格安SIM→y.u mobile(ワイユーモバイル)
- YouTubeをたくさん見る方におすすめの格安SIM→BIGLOBEモバイル