【試用レポ】皮膚科学に基づいたエイジングケア（*1）美容液「キールズ レチノール（*2）リニューイング セラム」新登場

商品概要

科学・ハーブの知識を基に開発され、皮膚科学のエキスパートの協力を得た「DSライン」より、独自のマイクロ レチノール（*2）を配合した待望のエイジングケア（*1）セラム「キールズ DS RTN リニューアル セラム」が新登場⭐︎
（*1:年齢に応じたハリ感を与えるお手入れのこと、*2:レチノール〈整肌成分〉）

肌の新たな底力を引き出す独自開発のレチノール（*2）フォーミュラで、乾燥小じわ（*3）など刻まれる表情の「線（*3）」や、ハリの低下によって表れる「影（*4）」、そしてキメの乱れに伴う毛穴印象などの「点」悩みに挑みます。
（*3:乾燥による小じわを目立たなくする〈効能評価試験済み〉、*4:ハリの低下やキメの乱れ）

密な潤いを届ける軽やかなクリーム状のテクスチャーが、肌への刺激感に配慮しながら、肌悩みの変化を感じた時のお手入れにも活躍。

リニューイング セラムとは…

キメの乱れによる毛穴印象、ハリ・弾力の低下、そして乾燥小じわ（*3）といった、点・影（*4）・線（*3）のエイジングサイン（*5）は、疲れた印象や暗い印象の肌に見せてしまう原因となります。
（*5:ハリ、ツヤ、キメの乱れ）

ビタミンAとしても知られるレチノール（*2）成分は、様々なエイジングサイン（*5）に働きかける優れた成分として知られている一方、一般的にはひりつきやかさつきなど肌への刺激感が起こることもある成分として知られています。

「キールズ レチノール（*2）リニューイング セラム」は、効果だけでなく肌への刺激感も考え、マイクロドーズ技術からヒントを得たキールズ独自のテクノロジーでミクロレベルで適切な配合量に。さらに、厳選された成分（*6）を組み合わせた「マイクロ レチノール（*2）コンプレックス」を開発しました。そのため、効果をしっかり発揮しながらも、肌への刺激感に配慮したレチノール（*2）配合美容液が実現しました。
（*6:レチノール〈整肌成分〉、セラミドNP〈保湿成分〉、アセチルジペプチド-1セチル〈整肌成分〉）

フォーミュラ

マイクロ レチノール（*2）
ビタミンEとしても知られており、様々なエイジングサイン（*5）に働きかける優れた成分です。

ペプチド（*7）
肌にハリを与えるエラスチンに着目。ハリ・弾力感アップではつらつとした表情に導きます。
（*7:アセチルジペプチド-1セチル〈整肌成分〉）

セラミド（*8）
肌のバリア機能をサポート。密な潤いを閉じ込めながら外部刺激（*9）から肌を守ります。
（*8:セラミドNP〈保湿成分〉、*9:乾燥など）

最新テクノロジーが叶える正確なマイクロ レチノール（*2）にペプチド（*7）やセラミド（*8）を配合。レチノール（*2）製品を使用するにあたり懸念される刺激感を抑えながら、従来のレチノール（*2）が持つエイジングケア（*5）ができます。

軽やかなクリーム状のテクスチャーでスキンケアルーティンにも取り入れやすく、素早く浸透。肌に優しくデイリーにも使いやすいため、ファーストエイジングケア（*5）にも最適な美容液です。

お試しさせていただきました！

先日、新製品発表会に出席させていただき、使い方など詳しく教えていただきました♡早速使っていきたいと思います。

自然なレチノールの色と、滑らかなクリーム状のテクスチャー。すーっと馴染んで浸透していきます。

1日1回夜のスキンケアステップでの使用がオススメ◎化粧水で整えた後、リニューイングセラムを適量馴染ませていきます。最後にクリームを塗布し、しっかり保湿していきます。1回あたり顔2-3プッシュ、首・デコルテ・手の甲で1プッシュを目安に。（これまでレチノール類を含め商品でトラブルがあった方、また肌が敏感な時は、最初の1週間は1日おきに1プッシュほどの使用量で少しずつ使用回数を増やしていくことをお勧めします。）
他の美容液との併用可能ですが、その際はテクスチャーの軽い美容液から塗布してくださいね！

顔の内側から外側へ、引き上げるように塗布するのがポイントなのだそう♩フェイスラインに沿って5秒間持ち上げてキープ！エイジングケアにはマッサージが良いそうで、こめかみや耳の前にあるツボを押したり、フェイスラインから首、鎖骨のラインなど、血流を促し老廃物を流す効果が♡

今そして未来の自分の肌に、自信と期待が持てるようなスキンケアブランドを目指しているキールズ。リミットのない自分と肌のポテンシャルを信じて、一番ヘルシーな状態に導き、引き締まって輝くかっこいい未来の肌になれるようキールズの「リニューイングセラム」で“ヘルシーエイジング”を始めてみませんか。