【個人事業主（フリーランス）の方は必見！】動画で解説！かんたんに請求書を作成できるクラウドサービス「MakeLeaps」

読者のみなさんの中にはモデルやインフルエンサーとして活躍されている方も多いと思います。その際、請求書の処理などはどうしていますか…？今回は、クラウド型請求管理ソフト「MakeLeaps（メイクリープス）」を提供しているメイクリープス株式会社に「MakeLeaps」の使い方について紹介してもらいました。

請求書をつくるのが大変！そんな時は、かんたんに請求書を作成できる「MakeLeaps」

請求書には複雑な部分もあるため、慣れるまでには時間を要します。また、請求書には記載されるべき項目は定められていますが、法律で定められた明確な書き方やテンプレートはありません。そのため、必須の記載項目を押さえるとともに、取引先と調整しながら形式を決めていく必要があります。柔軟性があるからこそ、どう書けばいいのか悩む方も多いのではないでしょうか？見積書や請求書などの帳票・伝票の作成に慣れない間は作成をサポートしてくれるサービスを活用するのも一つの手です。

請求まわりの問題・課題、MakeLeaps で、すべて解決！

「MakeLeaps」はバックオフィス業務の単純作業を「安全に減らす」ためのクラウドサービスです。頻繁に利用する請求書の定型化や自動作成に加え、帳票書類の発送方法も郵送代行、メール 送信の２種類から選択可能です。このように、取引先登録や請求書作成、印刷・郵送、入金管理まで簡単に一元管理できます。

●誰でも簡単に請求書作成

1 分で請求書を作成。 テンプレートは選ぶだけ。
MakeLeapsなら請求書以外にも見積書、発注書、納品書など全9種類の書類を作成できるため、取引先のニーズに合わせた書類の作成にも困りません。

●入力ミス・送付漏れを防止

「表計算ソフトの計算式が誤っていた！」
「書類の発行日がコピー前の月日のままだった！」そんな経験はありませんか？
MakeLeapsなら、作成日や書類の発行日も自動入力できます。請求書の入力ミスによりお客様の信頼を失うこともありません。

●印刷・郵送作業もワンクリック

電子化を進めていても、「請求書は間違いないように郵送で送付してほしい」という企業は少なくありません。MakeLeapsなら、ワンクリックで請求書を郵送、送付状・ 切手・封筒含め、業界最安値で郵送できます。

●売上・入金管理も簡単に把握

請求書を発行した後に待っているのが入金管理。発行した後の請求書に対して、正確な金額が入金されているのか入金管理し、事業として売り上げを管理していく必要があります。MakeLeapsは月別・取引先別の売上と入金状況などの把握と分析も簡単にできます。

料金は月々 500 円から！初期費用なし、無料トライアルもできる！

手軽に始められることも嬉しい限り。PCやタブレットがあればかんたんに始めることができます。まずは30日間 無料トライアルで、必要とする機能があるか確認してみてください！わからないことがあっても大丈夫。チャットサポートや Q&Aサポートページもしっかり完備されているため「わからない」を「できる」にする体制もしっかりと整っています。

無料トライアル終了後も、月額500円〜とリーズナブルな価格設定で安心です。請求業務を効率化したい方は、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。

【動画解説】かなりの時短になるサービスでかんたんに書類を送付！

ここまで「MakeLeaps」についてご紹介してきましたが、文章だと分かりづらい…そんな方に動画もご用意しました！約4分の動画で使い方をご紹介。実際のサービス画面や使い方をご覧いただきたい方はぜひこちらの動画もご覧ください！

【動画】請求まわりの問題・課題、MakeLeaps で、すべて解決！（約4分）はこちら：