現役女性ダンサー1,008名を対象に「女性ダンサーの脱毛事情」を調査！

美容皮膚科「レジーナクリニック」が調査

全国に23院展開する美容皮膚科「レジーナクリニック」では、女性ダンサー1,008名を対象に「女性ダンサーの脱毛事情」を調査しました。

昨今、各SNSを通してダンスに触れる機会は増えています。2012年に中学校でダンスが必修化されたのをきっかけに競技人口は増え続け、現在競技人口は600万人と、身近なスポーツになりつつあるダンス。今回はそんな拡大している市場を牽引する現役女性ダンサー1,008名を対象に「女性ダンサーの脱毛事情」を調査しました。

女性ダンサーならではの悩み！？
9割の女性ダンサーが人前でダンスをする際ムダ毛が気になった経験が「ある」と回答！

ダンスは、ジャンルや衣装によって差はあるものの、肌の露出が多いスポーツの一つです。本調査では、女性ダンサー1,008名のうち90.4%が、人前でダンスをする際にムダ毛が気になった経験が「ある」と回答し、やはり人前に出る機会が多いからこそ、ムダ毛を気にしている人は多いと言えます。どのような時に一番ムダ毛が気になったかの質問に対しては、「露出度の高い衣装の時」が、76.8％と一番多い結果でした。

現役女性ダンサー95.5%が、ダンスをするなら脱毛はオススメと回答！

露出が高い衣装の時や、発表会の時にムダ毛が気になるものの、実際脱毛クリニックや脱毛サロンに通っている人は全体の37.5%と半数以下といった結果に。脱毛に通うのは時間やお金がかかるイメージが強いため、脱毛には行かずに自己処理をしている人が多いですが、自己処理は肌を傷つけてしまい、カミソリ負けや毛穴の炎症・毛嚢炎・色素沈着などのリスクがあります。自己処理をしている、もしくはしていたダンサーからは下記のような「ムダ毛の失敗談」が上がりました。

自己処理を忘れた際、ムダ毛が気になって自信を持って踊れなかったや、本番で100％の力が出せなかったといった声が多く上がりました。また、ダンスをするなら脱毛をした方が良いと思いますか？の質問に対しては、58.4%が「絶対に脱毛をした方がいい」と回答し、37.1%が「どちらかといえばした方がいいと思う」と回答するなど全体の95.5%が、ダンスをする上で「脱毛はした方がいいと思う」と回答しました。ダンスのコンテストでは技術・構成はもちろん、世界観を表現するための衣装も重要な評価対象の一つです。いつどんな時でも、自信を持って力を発揮できるために、自信がつく一つの要素として“脱毛”を検討してみてはいかがですか？

調査概要
「女性ダンサーの脱毛事情」に関する調査
【調査期間】2021年7月27日（火）～2021年7月29日（木）
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】全国10代～20代の女性ダンサー
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

「レジーナクリニック」がダンサーを応援！

「REGINA DANCE CONTEST vol.2」が、9月13日よりエントリー開始！各予選優勝者には、優勝賞金以外に美容特典も用意！レジーナクリニックは、ダンサーが輝ける場所を少しでも増やし、そして一人ひとりが自分らしく輝けるためのサポートをするため、「REGINA DANCE CONTEST」（通称：レジダン）を開催しています。レジダンは、2021年8月から始動。2022年3月にかけて毎月オンラインコンテストを実施しています。各予選優勝者には優勝賞金の他に、レジーナクリニックならではの、美容特典もご用意。vol.2のエントリー期間は、9月13日（月）〜20日（月）までとなっており、結果発表は9月28日（火）に行います。