プロランナー(マラソン日本代表選手)の大迫傑選手と共同で開発された新しいリラクゼーション施術サービス「Suguru Osako ランニングボディケア」がRe.Ra.Ku直営店30店舗以上で順次スタートします。
2021年1月にオープンをしたRe.Ra.Ku PRO ランニング 竹橋皇居前店にて運動による疲労回復やスポーツのパフォーマンス向上を目指した「Suguru Osako ランニングボディケア」を提供しています。
施術の前後で足の軽さが全然違う!
このボディケアを受けてから、走るフォームが前より良くなったように感じる!
家の近くのRe.Ra.Kuでもこの施術メニューを導入して欲しい!
と大好評のためRe.Ra.Ku直営店30店舗以上で順次提供されます。
「Suguru Osako ランニングボディケア」とは?
「Suguru Osako ランニングボディケア」は大迫傑選手が日常的に行っているケア方法を、専属である五味トレーナー監修の下でリラクゼーションに融合させた国内唯一の手技体系です。スポーツ活動においては、ただケアを受けるだけでなく、腱や筋肉、骨が動きやすい状況を作り出す必要があります。関節運動を行いながらボディケアをすることで、運動時に伸び縮みする筋活動を円滑にし、関節可動域を広げることができます。運動をしている方、ランニング動作の改善を求める方だけでなく、日常的に下半身の硬さ(こわばり)を感じている方にもオススメです。
大迫 傑(おおさこ すぐる)/ ナイキ所属
生年月日:1991年5月23日生まれ(30歳)
出身地:東京都
自己ベスト
5000m : 13:08.40 (2015年7月 Night of Athletics)
10000m : 27:36.93 (2020年12月 日本選手権)
マラソン: 2:05:29 (2020年3月 東京マラソン)
中学校で本格的に陸上競技を始め、駅伝の強豪校、長野県佐久長聖高校に進学。高校2年生の時に全国高校駅伝の最終7区で区間賞を獲得し、チームの初優勝に貢献。その後、早稲田大学に進学し箱根駅伝では2回の区間賞を獲得、2013年モスクワ世界選手権10000m代表にも選出される。卒業後は日清食品グループに入社し、2015年元旦のニューイヤー駅伝で1区区間賞を獲得する。同社を3月で退社し、かねてから練習拠点であったナイキ・オレゴン・プロジェクトに加入。東京オリンピックマラソン6位入賞。このレースをもって現役を引退。Sugar Elite kidsなどで後進の育成に取り組む。
リラクゼーションスタジオ「 Re.Ra.Ku®︎ 」について
Re.Ra.Ku は、当社が運営する関東圏を中心に展開するリラクゼーションスタジオです。Re.Ra.Ku では、疲労撃退を目的にした健康管理サービスを提供しています。サービスメニューの代表は、Re.Ra.Ku 独自のメソッドであるウィングストレッチ®︎です。身体を整える上で、重要部位の一つは肩甲骨です。17種類の筋肉と繋がっている肩甲骨周りのストレッチを欠かさず行い、柔軟性を高めていきます。また、ご来店いただくお客様の健康管理スタジオとして、お客様の快適な身体状態が長期的に続くように、コミュニケーションを通じ、疲労の根本的な原因も探っていきます。施術後にはセルフストレッチなどをお客様にお伝えし、ご来店時以外の日常生活でもお客様がご自身の健康を意識できるようサポートをしていきます。