【体験レポ】「パナソニック」からの新しい生活提案『リフ活』とは…？

日々の疲れをいやしたり、気分転換をするために、さまざまなリフレッシュ方法が取り入れられていますよね。

“身体のリフレッシュ”といえば、「運動」、「入浴」、「散歩」、「マッサージ」など。

また、“気持ちのリフレッシュ”といえば、「好きなものを食べる」、「ひとりの時間をとる」、「エンタメを楽しむ」などが挙げれます。

皆さん自身は、普段取り入れられているリフレッシュ方法やリフレッシュ時間に満足されていますか？

パナソニックの独自調査によると、身体のリフレッシュは「とても満足している」と答えた人が12%、「まあ満足している」人が71%、気持ちのリフレッシュは「とても満足している」人が12%、「まあ満足している」人が67%と、満足度に大きな開きが見られると同時に、さまざまなリフレッシュ方法を日常的に取り入れていても「とても満足」している人は1割程度と少ないことが明らかになったのだそうです。

ではなぜ「とても満足」している人が少ないのでしょうか？

ひとりで集中できる時間が思うようにとれない、現状のリフレッシュ方法では充足感が足りない、バランスが悪いということなどの声が多数集まったのだそう。

逆に、そのリフレッシュ活動に「とても満足している」人は、「自分に集中する時間を作り、、そのときだけは一切他のことを考えない。この時間があると、気持ちに余裕がうまれる」、「自分だけの時間を作るだけである程度リフレッシュはできるので、毎日、短時間でも作るようにしている」と、集中できるリフレッシュ時間を確保できていることがわかったのです。

リフレッシュ活動における、満足度UPのポイントがこちら♩

そこで、今回「パナソニック」が提案したいのが、溜まった疲れを解消し、本来のパフォーマンスを取り戻す新たな生活習慣…それが、『リフ活』です！

疲れているところに目を向け、自分の身体と正面から向き合う『没頭タイム』を設けることで、心身ともにリラックスできる『五感をリセットする環境づくり』…そんな【セルフメンテナンス】しながら『リフ活』できちゃう、「パナソニック」から発売中のおすすめアイテムを、体験画像と合わせてご紹介していきたいと思います！

エアーマッサージャー 「レッグリフレ」［EW-RA190］

プロの手技に学んだ力強く、丁寧なマッサージですっきり軽やか

ブーツのように履ける“スリップイン装着”で、足先から太ももまでのロングタイプ。

26個のエアーバッグの組み合わせと動きを、1秒ごとに制御。

約50種類もの多彩なマッサージを実現。

太ももやひざなどのポイントを同時にしっかりともみほぐすエアーバッグ構成。部位ごとにアプローチや強弱が異なるので、人の手でマッサージされているような感覚でした！

マッサージ後は血行が促進され、足全体がぽかぼか。そして何より足先から太ももまで軽く感じましたよ♩

脱いだらそのまま自立しやすい形状なのもいいですよね◎

マッサージチェア「スリムプロ」［EP-MA61］

リアルプロの思想を踏襲。全身マッサージをスリムなサイズに凝縮

パナソニックマッサージチェアの最高峰「リアルプロ」の思想を、幅約68cmのスリムサイズに凝縮したこちら。

エアーバッグでホールドし、首から足首まで全身くまなくマッサージ。温感モミ玉なので、コリの部分に心地よい温かさ（ヒーターにより背もたれの布地を温めるもの）がじんわりと伝わってくるんです！

特に印象的だったのが、足裏のマッサージ！ローラーの突起部を土踏まずに押しつけながら、グリグリともみほぐしてくれるんです！あの「いたたたた〜」というツボ押しとは異なり、じんわりもみほぐしてくれるのでとっても気持ちが良かったです！「リアルプロ」で人気の「足裏・ふくらはぎユニット」搭載によるものだそう。ふくらはぎのマッサージも圧迫されつつ、ほぐしてくれるんですよ〜

コリや疲れに合わせて選べる全身自動コース。“もみ”、“のばし”、“もみのばし”、“たたき”という「おこのみ動作」からも選べます。

部屋にすっきり置くことができ、出入り口の幅が72cm（本体幅約68cm +養生4cm）以上あればそのまま通過することも可能なので、搬入もしやすいんです。

いかがでしたか？
お気に入りのアイテムとともに、自分にあった心地よい時間を過ごすことで心と身体を解放し、本来の自分らしい輝きやパフォーマンスを取り戻すべくメンテナンスタイム『リフ活』を生活の一部に取り入れてみては？