お守りジュエリーとは
お守りジュエリーとは、特別な想いが込められたジュエリーのこと。自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントにも最適です。昇進や転職などのタイミングで贈ったり、なにかの願かけ(決意表明)や覚悟を託したりするジュエリーには、"一生モノ"になるジュエリーを選ぶと良いでしょう。
お守りジュエリーの選び方
自分へ贈るお守りジュエリーは、何を基準にして選べば良いのかわからない人もいるのではないでしょうか。ここでは、お守りジュエリーの選び方を紹介します。
ジュエリーの種類で選ぶ
ジュエリーにはいくつかの種類があります。まずは普段身に着けることの多い種類で選ぶと良いでしょう。
<ネックレス>印象的な首元にお守りジュエリーを。シンプルなものを選べば、オフィスでも身に着けられる。
<リング>いつでも目に入る手元なら、気分もあがる。
<ブレスレット>手首をさりげなくお洒落にする。
<ピアス・イヤリング>耳に着けることで、顔まわりを華やかにする。
誕生石で選ぶ
誕生石は、月ごとにあてはめられた宝石のこと。自分の誕生石を身に着けると願いが叶ったり、幸運が訪れたりするとされています。カップルや夫婦、親友同士で誕生石を組み合わせても素敵です。
ラッキーモチーフで選ぶ
古くから「身に着けていると幸せになれる」という言い伝えのあるものをラッキーモチーフと言います。叶えたい望みによってモチーフを選んで、お守りジュエリーとして身に着けるのもおすすめです。
<ハート>恋愛において幸運が訪れるとされる人気のモチーフ。
<クローバー>幸運を呼ぶモチーフ。4つの葉には愛・健康・富・名声の意味があると言われている。
<花>幸せや愛情を象徴するモチーフ。
<月>女性の象徴とされている月のモチーフ。満ち欠けを繰り返すことから"成長"の意味もある。
<星>幸せや希望に導いてくれたり、明るい気持ちや自信を与えてくれたりするモチーフ。
<十字架(クロス)>災いから身を守ると言われている十字架のモチーフ。
<馬蹄>ヨーロッパでは定番の幸運のモチーフ。幸運を呼び込んで逃がさないという意味がある。
<蝶>美しさを保つお守りとされるモチーフ。
イニシャル・星座・花言葉で選ぶ
自分のイニシャルや大切な人のイニシャル、愛犬愛猫などペットのイニシャルでお守りジュエリーを選ぶするのも素敵です。また、自分の星座や好きな花言葉からもモチーフを選べます。常に身に着けておけるので、特別で座右の銘のような自分を律するようなアイテムにもなります。
お守りジュエリーにおすすめのブランド
お守りジュエリーを選ぶなら、永く身につけられるハイブランドのジュエリーがおすすめです。お守りジュエリーを選ぶ際におすすめなハイブランドを紹介します。
ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)
ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のスウィートアルハンブラネックレス。幸運の四葉のクローバーがモチーフの、代表的なデザインです。首元が一気に華やかになり、ちょっとしたパーティーにもおすすめのジュエリーです。
ティファニー(Tiffany & Co)
Tスマイルミニのネックレスは、ティファニーらしいデザインのジュエリー。華奢できらきらと輝くティファニーのモチーフは、さりげなく輝くので日常使いにもおすすめです。
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