【試用レポ】ハリツヤ不足、年齢を重ねるおとな肌にこたえる「KINS SERUM REPAIR」新発売

総合的な菌ケアサービスを展開する株式会社KINSは、 2022年3月1日（火）より美容液「SERUM REPAIR（セーラム リペア）」を発売いたします。

「SERUM REPAIR」は、菌のバランスを整えながら、年齢を重ねるおとな肌へ積極的なエイジングケア（*1）叶えたい人のための美容液。植物由来成分と菌由来成分によるやさしい設計でデリケートな肌の方でも毎日使っていただけます。
（*1:年齢に応じたケアのこと）

年齢によるサインが気になる方へ
美しいツヤとハリのあるエイジレスな肌へ導く菌目線の美容液

敏感肌の方でも毎日使える菌目線のエイジングケア美容液として開発された「SERUM REPAIR」。お肌を菌目線でケアをすることで、お肌にいる常在菌のバランスを整え、 菌自らが潤い成分をつくり、しっかりとしたバリア機能を備えた理想的な肌状態に導く ことができます。

菌ケア成分（*2）美肌菌を育てる「乳酸桿菌 / 豆乳発酵液」をベースに、「コメ発酵液」、 「コメヌカエキス」など6種類の菌由来成分がしっとり潤いを与えてくれます。
そしてエイジングケア成分は「次世代レチノール」として注目を集めている植物由来の 「バクチオール」を配合しています。日光の影響を受けにくいため、肌質問わず朝晩の お手入れにも使えます。
（*2:お肌の常在菌のバランスを整えることや、菌が過ごしやすい環境にすること。）

健康な肌は弱酸性（pH 4.5~ 6.0）ですが、アルカリ性側に傾くと悪玉菌やカビの仲間であるマラセチアが増殖し始め、肌の常在菌のバランスを乱す原因の一つになってしまいます。そのため本商品は弱酸性に設計されています。
さらに酸化や乾燥などの刺激のリスクにもアプローチするため、抗炎症成分として「グリチルレチン酸ステアリル」、「シャクヤク根エキス」を配合してとことん刺激レスにこだわりました。
デリケートな肌の方でも毎日使っていただけるエイジングケア美容液です。

セーラム リペアのポイント

①美肌菌を育てるスキンケア

私たちのお肌には、美肌菌が常在しています。美肌菌はお肌を美しく保つための役割を担っており、私たちにとって必要不可欠な存在です。「SERUM REPAIR」はKINSが菌ケアにおいてもっとも信頼し、スキンケアシリーズすべてに共通して配合している成分「乳酸桿菌 / 豆乳発酵液」をたっぷり配合。美肌菌がよろこぶ肌の土壌をつくり、キメ細い透明感のあるお肌へと導きます。

②シミやたるみなどのエイジングサインにやさしくアプローチ

菌ケアと問題解決の両方を叶えるKINS。 「SERUM REPAIR」は、ハリツヤ不足などが気になる年齢を重ねた肌にアプローチするべく植物性のエイジングケア成分「バクチオール」を配合。この「バクチオール」は天然植物由来のビタミンAの一種。従来のエイジングケア成分と比べ、低刺激で肌あたりが優しいことで注目されています。マスク荒れや刺激を感じやすい肌にもスッとなじんでエイジングケアを実現します。

③敏感肌やマスク荒れでも使いやすい抗炎症成分

抗炎症が期待される成分「グリチルレチン酸ステアリル」、「シャクヤク根エキス」を配合。乾燥による肌荒れや赤みなどでお悩みの敏感肌の方や、コロナ禍でのマスク荒れによる悩みにもアプローチし、肌を健やかに整えます。

お試しさせていただきました！

これまでの一般的なスキンケアといえば、導入液＋化粧水＋美容液＋乳液でしたが、KINSの考えるスキンケアは「BOOSTER」＋「SERUM」。菌ケア発想で生まれた2本の美容液に辿り着いたのだそう。

肌を健やかに整えて、柔らかなお肌へと導く乳酸桿菌/豆乳発酵液を配合。酵母や麹などの菌由来成分がお肌に潤いを届けます。界面活性剤は不使用で、防腐剤もなるべく菌の邪魔をしないものを選択し作られたのだそう。

ブースターは洗顔直後の肌にそっとのせていきます。朝は1プッシュ、夜は2プッシュ。

手のひらに伸ばして、両手で顔を包み込むように優しく全顔に塗布していきます。

その後、今回新発売となる「SERUM REPAIR」を塗布していきます。

スポイトをよーく見ると“1DROP”メモリがあるので、朝晩このメモリ分（1滴）を目安に優しく肌になじませていきます。

べたつかないのに、しっとり潤うという印象。これからの時期に悩まされる方も多い花粉症やマスク荒れでお悩みの方にもおすすめの抗炎症成分配合。濃厚濃密なBOOSTERとスッとなじむSERUM REPAIRです。

肌に住む菌のことを考えたBOOSTERと美しいツヤとハリのあるエイジレスな肌へ導く菌目線のSERUM REPAIR。美肌菌を育てる「KINS」のスキンケアを是非お試しください。