P2C Studio株式会社及びMARINESS株式会社の協働事業である、宅トレ動画クリエイター竹脇まりな監修ブランド「MARINESS」との協働によるプロダクト「MARINESS Protein(マリネスプロテイン)」や「ほぐしダンベルボール」などの宅トレグッズを、2022年1月より生活雑貨専門店ロフトにて先行で店舗展開を開始、好評につきさらにロフトでのMARINESS取扱店舗数を現在の53店舗から80店舗へ拡大しております。更に、3月より全国のドン・キホーテグループ各店舗(※一部店舗除く)でも販売を開始しております
「MARINESS」とは…
竹脇まりなさんと、夫のダーウィンさんは、「宅トレを当たり前の世界に」をミッションに
YouTubeチャンネル「Marina Takewaki」(登録者数 300万人)の運営を始め、様々な活動に取り組んでいらっしゃいます。
そのひとつである「MARINESS」は、「もっと自分を好きになる」をコンセプトとして展開している宅トレブランドです。
「楽しく健康的な生活が、皆さんの1番近くにあって欲しい。」
そんな想いで、インテリアに調和するお洒落なデザインの宅トレグッズをはじめ、プロテインなどの健康食品の開発も手がけています。
高い機能性とデザイン性により、出しっぱなしにしていても心地よい宅トレグッズ・健康食品など、お家での運動がより身近で、続けやすくなる商品をお届けします。
今回、現在発売中の宅トレアイテムの中から2種(ほぐしダンベルボール/トレーニングポイントマット)をお試しさせていただきました!
早速ご紹介していきたいと思います。
商品ラインナップ
●ほぐしダンベルボール
マッサージとエクササイズがこれひとつでできるほぐしダンベルボールです。
弾力性と安定感を重視した設計と、耐久性に優れ変形しにくいシリコン素材を採用しています。
コンパクトで適切な重量感なので持ち運びも可能で、年齢や体力を気にせずエクササイズを楽しめます。
500gの重さでペットボトル1本分。
そのまま部屋に置いてもインテリアとして馴染みやすいカラーリングで、グレー、ピンク、ライトブルー、パープルの4色展開。
●トレーニングポイントマット
自宅での運動時の衝撃や騒音・振動を減らすことができる宅トレマットです。
厚さ1.5cmの仕様で、手足などを保護するとともに、周囲への配慮が必要な集合住宅でも安心して自宅トレーニングに打ち込めます。
膝、手首、前腕、手、肘を収容するのに十分な大きさでトレーニング、筋トレやストレッチ、エクササイズなど幅広くさまざまなシーンで対応可能です。
お試しさせていただきました!
今回、竹脇さんのこちらのチャンネルを見ながら実際に使ってみましたよ♩
マッサージを行う際は硬い床の上ではなくベッドやマットやカーペットの上で…!ということで、ほぐしダンベルボールとポイントマットをセットで使っていくことに♡
あぐらをかき、上半身の力を抜いて鎖骨の下と肩をボールでコロコロと刺激しながらマッサージ。
鎖骨の周りにはリンパがあり“体のゴミ箱”と言われているのだそう。しっかり流すことで身体や顔のむくみに効果大!!
反対側も優しく撫でていくようにマッサージしていきます。
脇の下にほぐしダンベルボールを挟み前後左右に動かしていきます。痛く感じる時はリンパの流れが悪くなっている証拠。ゆっくりほぐしダンベルボールを転がしていきます。
次にお尻。膝を曲げてお尻の下にほぐしダンベルボールを挟んでいきます。これ…見た目以上に痛い!!(笑)なんですけど、しっかり前後に回していきます。(無理のない範囲で)ヒジと脚でほぐしダンベルボールにかかる負荷を調整していきます。
最後に足!土踏まずのあたりを中心にコロコロしていきます。これはマットの上でも椅子に座った状態でもOK。土踏まずってなかなかマッサージしづらい場所ですが、このほぐしダンベルボールの大きさは丁度良いんです。体重を移動させながら気持ちいいところを見つけてくださいね。少しマッサージするだけで翌日の足のむくみが全く違ってくるのだそうです!反対の足も同じように。
重量500gでネーミング通りずっしりしているほぐしダンベルボール。マッサージ部分に圧がかかり腕が疲れにくく、軽めのウェイトトレーニングにもおすすめです◎ポイントマットは厚さ1.5cmで手足などを保護しながら衝撃吸収・防音にも優れているので、テレワーク中の休憩中にさっとトレーニングにも。リフレッシュできていいですよ♩短時間のマッサージでも血行が良くなった感じがいいんですよね。しっかり効いている感じ。ちなみに私は普段デスクの足元でほぐしダンベルボールをコロコロして土踏まずをマッサージしています!(笑)
誰の目も気にせず、いつでも、おうちで、のびのびと。「MARINESS」のラインナップで暮らしにFITする身体作りを始めてみませんか。