産学協同開発のフットウェアブランド「IFME」
今回ご紹介する、「IFME」(イフミー)。お子様をお持ちの人なら、店頭で見たことがあることも多いはず!
2000年に子どもの足の発育をサポートする産学協同開発のフットウェアブランドとして誕生し、以来20年以上、日常の中にある“ママ・パパの悩みやニーズ”に応え続けるという想いを基に研究・開発を続けるブランドです!
可愛いデザインと、お求めやすい価格も人気の秘密ですよね♡
小児皮膚科学に基づくケアアイテム!
そんなIFMEが開発した、“肌のバリア機能をやさしく守る”スキンケアライン。小児皮膚科学に基づき、お家でのストレスのないケアで子供の肌を健やかに保てるアイテムだそう!
実は、大人は表皮の厚さは大人が2~3mmなのに対し、子どもは約半分の1~2mm。さらに、生まれた直後はお母さんからのギフト免疫により守られているお肌も、生後3ヶ月頃から免疫力が急激に低下し、8才頃までバリア機能が未熟な状態が続くのだとか。つまり、プルプルのお肌に見える幼児期のお肌は、肌トラブルが起きやすい状態なのです!
バリア機能が低下していると、お肌の水分が失われ、肌荒れはもちろん、アレルゲンなど外部からの刺激が簡単に肌に侵入し、アトピー性皮膚炎(炎症)などの原因にも。
「表皮」をバリア機能で保護し、乾燥などの外的刺激から肌を守ることが重要なのですね。そんなバリア機能に着目した、IFMEのスキンケア。早速使ってみました!
頑張らなくても続けられるケアアイテム第1弾
4月1日から公式オンラインストアにて発売となる、スキンケアアイテム第一弾は、「IFMEボディウォッシュ」と「IFMEインバスボディミルク」♡
どちらのアイテムにも、「バリア機能サポート成分」を配合し、お肌本来の持つバリア機能を守りつつ、トラブルに負けないすこやかな肌へ導いてくれるそう。
まずは、身体を洗うときに使う「IFMEボディウォッシュ」。
ワンプッシュでふわっふわの泡がたっぷり!!
子どもが自分でも楽しく体を洗いながら、潤いは守りつつ、手洗いだけでしっかり汚れも落としてくれました。大き目のボトルも、長く使えて嬉しいポイントですね。
もう一つは、バスルームの中でケアできる、「IFMEインバスボディミルク」。
お風呂の中で、ぬれた肌にさっと塗って、水分と一緒にふき取るだけ!お風呂上りには、タオルで拭いた後にすぐに走り出す我が子たちですが、お風呂を出る前にササっと塗れるのがとっても便利です…!!
ワンプッシュでよく伸びるから、手早く子どもに塗りつつ、ママもちょっと拝借。本当に心地良い手触りで、拭いた後もべたつかないのに、しっとり保湿されています♬
どちらのアイテムも、国産・動物性原料フリー・アレルギーテスト・パッチテスト済みなのも日本のママ・パパを支えてきたIFMEらしい信頼感ですね♡
使い始めて1週間、既に子どももママもすっかり習慣に。
もはや手放せないほど、吸い付くようなお肌が続いています♬
オンラインストアでの先行販売に続いて、2022年秋頃からは全国取り扱い店舗でも順次販売予定だそう。是非チェックして、親子で感動するスキンケア体験を実感してくださいね♡