味の素AGFは、機能性表示食品《「ブレンディ®」毎日の腸活コーヒー》を全国で発売中です。

コロナ禍での健康志向の強まりを背景に、“腸活”に対する生活者の関心は高くなっている*一方で、興味はあるものの“継続するのが難しそう”“お金がかかりそう”という理由で、“腸活”を実践したことのない方が約6割いることがわかったのだそう。
(*AGF調べ)

そこでAGFでは、整腸効果を有するコーヒー豆由来の成分“コーヒー豆マンノオリゴ糖”を配合した機能性表示食品《「ブレンディ®」毎日の腸活コーヒー》を発売します。

特長は大きく2点あり、1つ目は1日2杯を2週間飲むだけで大幅なお通じの改善効果が得られるということ、そして2つ目は健康効果を得ながら、「ブレンディ®」のおいしさをそのまま味わえるということです。“コーヒー豆マンノオリゴ糖“はコーヒー豆由来の成分のためコーヒーの味わいとの相性が良く、おいしさを損なうことなく健康効果を付与することができます。

これまで飲んでいたインスタントコーヒーを《「ブレンディ®」毎日の腸活コーヒー》に置き換えるだけで、手軽に“腸活”を実践することができるのです。

コーヒー豆マンノオリゴ糖って?

コーヒー抽出後に残る成分には、“脂質”“たんぱく質”など様々な成分があり、その中に含まれる“マンナン”という成分を原料に、抽出・精製したオリゴ糖が“コーヒー豆マンノオリゴ糖”です。コーヒー由来成分のオリゴ糖のため味は変わらず、コーヒー本来のおいしさや香りがそのまま楽しめます。

コーヒー豆マンノオリゴ糖が腸に効く仕組み

コーヒー豆マンノオリゴ糖は胃や小腸ではほとんど消化されずに大腸にまで届き、ビフィズス菌など善玉菌のためのエサになります。善玉菌が増えることで腸内環境が変わり、腸の動きが活発になることからお通じの改善が期待できます。

コーヒー豆マンノオリゴ糖の特徴

1.少量の摂取で効率的に腸内環境を改善

難消化性が高く、ほぼ100%そのまま大腸まで届く。

2.いつものおいしさはそのまま

コーヒー豆由来のオリゴ糖だから、コーヒーの風味との相性が良い。

3.自然の恵みであるコーヒー豆を余すことなく活用

本来は廃棄物となってしまうコーヒー抽出後の残を有効利用。

お試しさせていただきました!

一日摂取目安量は1日5.4g(1杯当たり2.7gを1日2杯)とされていて、1日2回、ティースプーン軽く2杯(小さじ3杯、2.7g)分をお湯または水または牛乳(140ml~180ml)に溶かして飲みます。

ブレンディ®︎と比較すると、こちらはさっぱりとした口当たりで(個人的な意見です!)、香りも味わいも◎。

腸活って言葉は聞くし、テレワークが多くなったことで運動不足のせいかなかなかお通じが…という人におすすめ!「いつものコーヒーに置き換える」だけで整腸効果が期待できますよ!

おいしさそのまま、1日2杯の飲用で腸内環境を良好にしてくれる機能を持つコーヒー豆マンノオリゴ糖入りの「ブレンディ®︎ 毎日の腸活コーヒー」。継続は力なり!是非体感してみてください♡

「ブレンディ®」インスタントコーヒー 『カフェオレ好きには、ブレンディ。』篇 30秒 原田知世

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【味の素AGF株式会社】
《「ブレンディ®︎」毎日の腸活コーヒー》
●容量:袋140g
●価格:オープン価格
●発売日:2022年3月2日(水)
●発売地域:全国